忍者物語

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著者 : 東郷隆
  • 実業之日本社 (2014年12月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408536576

忍者物語の感想・レビュー・書評

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  • タイトルの忍者物語というよりは、どっちかというと忍者とはいかなるものか?といった資料のような読み物でした。特別面白いとかいう感想はありません。あとがきにもありましたが、忍者が世に名を残すことは決して褒められたことではなく、落ちこぼれであるとありましたが、では世に有名な服部半蔵とか猿飛佐助とかはどうなんだろう・・・本書では「二代目」と「異国船御詮議始末」が良かったです。

  • 創作上の忍者像ではなく、よりリアルな忍者像を描いた短編集。
    忍者モノにありがちな超人的な術は無く、地味な活動姿しか披露されていないが、きっとこれが本来の姿なんだろうな。創作忍者も面白いけど、たまにはこういう現実味のある忍者像を読むのも興味深いし、良かった。

  • 特殊技能集団

  • エンタメ忍者ではなく、人知れず働く忍びを描いた小説。
    行動が人に知られることは忍者としては恥

  • 時代活劇でもなくかなり資料よりの読み物。
    派手さはないんですが後書きにあったように、名を残してしまうと忍者としては落第だったのかな。
    最終話の「異国船御詮議始末」が顛末としては一番面白かった。

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忍者物語の作品紹介

闇から闇へ-のはずが歴史の表舞台に現れた忍者の真実の姿とは!?これが本物の「忍(しのび)」だ!練達の筆致で描く傑作歴史小説集。

忍者物語はこんな本です

忍者物語のKindle版

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