嗤う淑女

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著者 : 中山七里
  • 実業之日本社 (2015年1月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408536637

嗤う淑女の感想・レビュー・書評

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  • 現実離れした彼女の設定。
    最後までゾワゾワしながら読んだ。
    彼女の今後はどんな人生になるのだろう。
    きっと、幸せにはなれないのであろうな。
    だけど何故か、幸せというものをいつか知ってほしいと願ってしまう。
    彼女は何が欲しかったのだろう。
    読み終わった後も、この世界から少しの間抜け出せないような、なんとも言えぬ読後感。
    だが、清々しい気持ちにもなった。
    面白かったです。

  • ずっと背筋がぞくぞくする感じだった。特に弘樹が罪を犯すシーンの描写が怖かった。疑念を抱き、その想いを第3者に肯定された瞬間、いつものよくある日常が地獄のように感じるのだなと心が冷えた。他人を操り騙し、でも相手からは信頼を勝ち得ているので庇われている美智留は、自分の人生に関わって欲しくない悪女だった。

  • 読み始めてすぐにギブアップ!どうにも受け付けられそうにない作品だったので、途中で止めました。

  • 書籍の帯にPRされていた「ノンストップ・ダークヒロイン・ミステリ-」。そうだろうと思った。そしてすべてはつながり、大逆転の大逆転で、完結。最大の悪女の誕生だ。面白かった。

  • 市立中央図書館より。
    --
    中山七里シリーズのもう7冊目くらゐになるかな。
    これは内容も刺激的だし、最後のどんでん返しも「帝王」らしい。
    非常に面白かった。

  • なかなかダークだけど、ミチルが憎めないのは黒さをとことん突き詰めているからかも。妙に痛快で嫌いになれない。ただ、巻き込まれる人はたまったもんじゃないけど。

  • 中山さんの書く女性が、分かってきた気がする。
    生き方ってそれぞれだな、って思った。

  • えー(>o<)このラスト!! あれと、そうあれと同じじゃん!!!

  • 全て1人の美少女によって
    全てを振り回された
    女の子の話し

  • ラストがよめてしまった。
    でもおもしろくてどんどん読み進みました。

    世の中には出会ってはいけない人がいる。

    ダメ人間に鬼畜親父は、そろそろお腹いっぱいになってきました。

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