えんま寄席 江戸落語外伝

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著者 : 車浮代
  • 実業之日本社 (2016年1月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408536798

えんま寄席 江戸落語外伝の感想・レビュー・書評

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  • 最後まで楽しく読めた。

  • 20160706読了

  • 私の評価基準
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    ☆☆☆☆ すごくおもしろい おすすめ 再読するかも
    ☆☆☆ おもしろい 気が向いたらどうぞ
    ☆☆ 普通 時間があれば
    ☆ つまらない もしくは趣味が合わない

    2016.6.7読了

    面白かった。
    落語の噺を題材に閻魔裁きの場で、少しミステリー仕立てに仕上げるという。
    とても、面白い構成です。
    文章もとてもリズム良く、時代の雰囲気も損なわれていません。

    ただ、最大の難点はこの物語は落語を知らない人が読んでも今ひとつピンと来ないだろうということ、一方でかなりな落語マニアの人からすると、あとがきでも書かれているように、落語はある程度決まった噺を、演者がどの様に噺すのか?どの様に演じるのかの芸なので、その前後を創作、改編して読むことには大きな抵抗があるのではないかと思います。
    そうすると、私のような落語好きだけどマニアまではいかない、さらにちょっとミステリー好きのよう、多分そう多くない読者が真の対象で数が少ないんではないでしょうか?
    それとも、けっこういるのかな?

    まあ、私は大変楽しく読めました。
    ですので、この星数は限定バージョンです。

  • 古典落語を題材にした4編の短編からなる。天上界に旅立つか地獄に堕ちるかは、閻魔さまのお裁き次第。江戸人情噺といった作品。

  • -

    あの名作落語にはこんな続きがあったのかー?ここは落語の世界の住人が死後にやってくる「えんま寄席」。閻魔を納得させれば天上界。怒りを引き出せば地獄へ堕ちる。人情噺『芝浜』で夫のために尽くした女房は天上界へと思いきや…「芝浜」「火事息子」「明烏」など古典落語、その先の噺!ベストセラー『蔦重の教え』『春画入門』著者が描く本当は怖い大人の落語ミステリー!!

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えんま寄席 江戸落語外伝の作品紹介

あの名作落語にはこんな続きがあったのか-?ここは落語の世界の住人が死後にやってくる「えんま寄席」。閻魔を納得させれば天上界。怒りを引き出せば地獄へ堕ちる。人情噺『芝浜』で夫のために尽くした女房は天上界へと思いきや…「芝浜」「火事息子」「明烏」など古典落語、その先の噺!ベストセラー『蔦重の教え』『春画入門』著者が描く本当は怖い大人の落語ミステリー!!

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