天晴れアヒルバス

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著者 : 山本幸久
  • 実業之日本社 (2016年9月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408536934

天晴れアヒルバスの感想・レビュー・書評

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  • とても楽しかった。
    一緒にオタクツアーに参加してる気分になった。

    いろんな人の力になりながら、
    本人に自覚がないなんて、
    ほんと「デコちゃん」だわぁ。

    恋人もできそうだし、
    デコちゃんの腕時計が
    スヌーピーから大人仕様に変わるときも来るのかなぁ。

    気持ちが晴れやかになるお仕事小説でした。

    ほんとに天晴れ!

  • 「ある日、アヒルバス」の続編。お仕事系小説。
    デコこと高松秀子は30歳となり、バスガイドとしてベテランの域に。後輩たちの活躍に押され悩みながらも、明るく前向きに頑張るデコの姿を描く。
    お手軽に読める一冊。また続編ありかな。

  • アヒルバスの、その後のお話。主人公の年齢も自分とほぼ同じで、なんだか他人事ではなく読んでしまった。一作目ほどの勢いはないけれど、それは主人公が、うまく行かないこと何かに対して突っ込んでいくだけじゃなく、飲み込んだり解きほぐしたりといった、ゆっくりした態度をとれるようになったからかもしれない。
    完成度的にはやっぱり一作目が素晴らしいと思うけれど、それだけじゃない本作も悪くはない。

  • 三十路バスガイドの奮闘記。
    オタク、フィギュア、芸者、通訳。
    よく分からないまま、ドタバタしたまま終わった。

  • 続編出てたー!(今頃)

    なんだかんだと読んでしまう。バス楽しそう。
    しかし仕事する身としてちょっとどうなのかっていう人が多くてもやっとする。

  • 一冊めのアヒルバスを長くしてしまった感じ。

  • 出だし、なんだかいつもより重い感じ(デコちゃんが愚痴っぽい)でどうなるかと思いましたが、最後はいつもの山本さん。ホワホワと温かく前向き。
    それにしても相変わらず他作の登場人物たちを引っ張り出してきますね。特に今回はアカコとヒトミ(笑う招き猫)や凪海さん(凸凹デイズ)はチラ見えでは無くて、しっかり登場人物として出てきますからね。
    誰か相関図みたいなものを作っていませんかね。

  • 立場が変わっていくこと。
    そのままの自分でいれればと思うけど、
    それだけでは足りないとも思うもの。
    ブレてはいけないものは、
    必ずあるはずで、
    そこに戻れるかが大切なこと。
    いまの自分ってどおなのか?

  • つまらない

  • 「ある日,アヒルバス」の続編。30歳になった高松秀子は,後輩からは慕われているが,仕事としては後輩に追い越されている感じがぬぐえない。
     急きょ,あまり評判のよくない通訳ガイドの本多と組んで外国人観光客向けのOTAKUツアーをガイドすることになり,メイドカフェやフィギュア製作やアニメの録音体験などをする。
     「笑う招き猫」のアカコや「凸凹デイズ」の凪海も登場して楽しい。つい最近「凸凹デイズ」を読み返したばかりだったので,凪海がこんなふうに成長(?)していたなんて。ってことは他の凹組の人たちは?

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