いのちのパレード (実業之日本社文庫)

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著者 : 恩田陸
  • 実業之日本社 (2010年10月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408550015

いのちのパレード (実業之日本社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 独特な世界観で、分かりにくい話もあったが恩田陸を感じられた。

  • 先が気になるところで終わるのが多かった
    短編がちょい読みにいい感じ

  • 短編集。意味深。

  • 幻想なのか、妄想なのか、SF、ミステリー?なんかよくわからんかった。

  • こわおもしろかった

  • ううん。ちょっと私はもう一つ中へ入り込めなかったです。

  • 「幻想と怪奇」をテーマにした短編集。

    またまた朝日のようにさわやかにに続く短編集を読了。

    毎回思うのだが、恩田作品の短編集を読んでると不満が溜まる。

    短編で終わるのがもったいないというか、それぞれの続き、長編を読みたいという作品が多すぎるからだ。

    今回もミステリー、SF、ホラーとバラエティに富んでいて、どれも秀逸の作品ばかり。

    どれか一つでも、この中の長編作品を読んでみたい。

    恩田作品といえば、王道ミステリー、学園モノ、ファンタジー、ドタバタエンターテインメントなどを思い浮かべるが、今作の中の「蝶遣いと春、そして夏」の静謐な雰囲気と「夜想曲」の人以外のモノが語る哲学的な会話、この2つは今までになく且つ世界観にぐいぐい引き込まれる作品で、ぜひこんな雰囲気の長編作品を切望。

  • ★2.5でおまけ。
    出来にかなりばらつきがあるかな、中盤辺りは結構読んでいてきつい感がしたなぁ。そもそも最初の2編で怪奇・ホラーものかな?と思っていたのも束の間、何だか方向がバラバラになっていく。
    作家が色んな実験を繰り返している最中なのかもしれないのだが、具体的説明が多いのが残念に感じたかな。例えば『スペインの苔』。犬に噛まれることを説明し過ぎ。読者に想像させる為に耳を噛み千切ったまでで表現を留め置くべき、彼が噛まれたことの意味を悟るなんて説明は絶対に書いてはいけない。
    とまぁ偉そうに書いてしまいましたが、結構好きな作家であるにもかかわらず、手応えがあまりよく無いものでついつい辛口になってしまったかもです。

  • 再読。恩田さんが自分の幅をいっぱいまで使っていろんなテイストの短編を編みあげたという印象の短編集。当然好みのものも、そうでないものもあるが、そのへんが広がりの結果なんだろうな。『夕飯は七時』と『あなたの善良なる教え子より』が好き。コミカルと病み(闇)で対照的なんだけど、「あるある」っていう共感性が高いのが共通点かな。

  • 独創的なお話しの詰め合わせ☆
    「観光旅行」、「夕飯は七時」、「蝶遣いと春、そして夏」が好き。独特の世界観は何回読んでも毎回違う解釈ができるから好き。

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