算数宇宙の冒険 (実業之日本社文庫)

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著者 : 川端裕人
  • 実業之日本社 (2012年2月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408550657

算数宇宙の冒険 (実業之日本社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • なるほど…わからん!←

    最初はウンウン唸りながら読んでいたけど
    最終的には数学パートは全部飛ばして
    ストーリーだけを読みました←

    …数学を読むために買ったのに…!


    とりあえず、
    リーマン予想というのがとても難解で
    それが素数分布に関する謎だ、というのはわかった

    あと
    宇宙ハ素数ナノダ!!
    ということが……

    話としては、これらの問題に小学生たちが挑んでいくうちに
    算数の不思議な世界に迷い込んでいく…という感じ

    最後の解説は完全にギブしてしまったので
    そのうちリベンジしたい…

  • リーマン予想をテーマとした、少年少女が主人公のSFテイストファンタジー。

    「素数の音楽」でリーマン予想については知ってはいたが、理解するにはほど遠く、これを読んでも当然理解は不可能だった。

    ただ本編で度々出てくる「鑑賞すればいい」というフレーズに助けられ、理解せずとも一ファンタジー作品として楽しめる。

    がんばっているなぁという印象は受けるが、素数やゼータ関数の世界を具現化するのは難しいいのかこの作品の世界にはどうも入り込めず、こういうテーマは円城塔の方が向いていそう。

    子供達の心の描写は素晴らしかった!

  • なんと、数学のリーマン予想がファンタジーになっているではありませんか(驚)
    複素平面とか虚数とかがばしばしでてきて、これは高校生じゃないと内容理解は厳しいのではないかとは思いますが、
    謎解きのところはもうちょい小さい子どもさんでも楽しめるんじゃないかな。

    2013/07/31

  • 終わり方が好き。
    でも内容がむずかしい。

  • 超ファンタジー算数。

    竜持が出ると聞いて。

  • 表紙に惹かれて!
    面白かった~でもいかんせん数学の話についていけなかった笑
    しかし数学をもう一回勉強してみたい気持ちになった。
    うーん、中学までは数学にもついていけていたし、
    数学の面白さというかときめきも理解できていたような気がするのにな…
    ビブンセキブンで完全に数学においていかれた…

  • 川端裕人さんは、本当に幅広いジャンルの文章作品を手がけているのだと実感しました。
    読む前には、こんなに数式がいっぱい出てくるなんて思わなかったのです。

    他の評価が低いので、少し高めに評価します。
    数学は苦手なのに、とても楽しめました。

    自分は理系のクラスを卒業したので、数学はがっつりありました。
    やっぱり苦手なので、『涙が出てきそうなくらい、わけわかんない』数式がたくさんありました。

    だからなのか、数学を『鑑賞』する、というイメージが、とても素敵に感じます。


    なんだか、小さい子どもがこの本をとって、数式を飛ばして読んで、成長してからふと見かけて読み返したら、知ってる式の形があった、なんてことが起こりそうです。
    そういう感覚が好みなのです。

  • 数学が得意な友人の中で平凡な数学力な主人公がひょんなことからリーマン予想に挑むことに。

    リーマン予想という難しい題材ながら、主人公が数学への理解を深めていく過程で丁寧に問題に迫っている。
    和算の解説など数学に興味あるなら楽しめる。

    とはいえ、主人公が小学6年生なのはどうかなと思う。

  • 川端ワールド全開で、数式はさっぱり分からないけどお話は楽しめる。ただこの主人公たちが、まだ小学生ってのはちょっと違和感あるなぁ、せめて中1とかでも良かったと思うけど。読み終わった時にはまた違う印象になるかな?

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