オマワリの掟 (実業之日本社文庫)

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著者 : 鳴海章
  • 実業之日本社 (2012年2月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408550671

オマワリの掟 (実業之日本社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 走り屋がいたりSM趣味のがいたりするのは良いけど、フツーにまじめなお巡りさんも登場させて欲しかった。
    雪道やアイスバーンでのバトルとか楽しいけどね。

  • う〜ん、いまいち入り込めず・・・ページをめくるのも遅くなった。
    登場人物が多くて、あらすじ読んで“暴力と平和”コンビ2人が主人公と思っていたのに、登場も活躍も思っていたより少なくて少し拍子抜け。
    北海道のある警察署での群像劇という感じだった。

  • 北海道を舞台に、一癖も二癖もある警察官が事件に立ち向かう様子を描いた警察小説。・・・ドタバタコメディといったほうがしっくりくるかも(笑)
    警察小説ってもっと堅苦しいイメージがあったのですが、この作品はてんやわんや、正義という言葉はどこへやら…と笑って読める作品でした。
    キャラクターがいきいきしていて、映像化したら面白そうです。

    第一話「駅前交番真昼の決闘事件」は細井と大宗の喧嘩話。
    この二人もナイスコンビでした。後輩に口でやりこめられちゃう先輩って絵になる関係ですね。ドラマ化しないかしら。言い合っている様子が目に浮かびます。最初、この二人が主人公かと思ったので、それ以降出てこなくて残念。
    真昼間に拳銃ぶっぱなしちゃう警官なんてラノベみたい。
    拳銃の描写がリアルで、制服マジックじゃないですけど、THE警察官という感じでかっこよかったです。

    第二話以降登場の主人公、坊条と平は凄腕のパトカー乗務員でした。
    暴走車両(シゲキとタカシの方)を前に余裕を見せる二人、かっこよかったです。
    アウトローな警察官でしたねー。
    第六話「ゴーストライダー捕獲事件」は、男のプライドを賭けた戦いになったよう。

    「どうだ?」
    「重い」
    「本物だからな」

    ここの会話が熱くて熱くて…!胸がぎゅっとなりました。


    お話は面白かったのですが装丁で損をしているような。
    対象が違うのでしょうが、イケメン警察二人を表紙にした漫画チックな装丁にしたら高校生にもウケそうなのになーと思いました。

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