マリアの骨 浅草機動捜査隊 (実業之日本社文庫)

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著者 : 鳴海章
  • 実業之日本社 (2012年8月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408550879

マリアの骨 浅草機動捜査隊 (実業之日本社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 評価は3

    内容(BOOKデーターベース)
    機動捜査隊・浅草日本堤分駐所のベテラン辰見悟郎は相棒の新米刑事・小沼を残し、管轄外の火葬場にいた。絞殺された娼婦・大川真知子の骨をその娘と拾っていたのだ。八カ月前に起きた女性殺害事件との関係性を疑う辰見らは現場の聞き込みを始めるが、また新たな女性絞殺死体が…機捜隊コンビの奮闘を人間味豊かに、かつリアルに描く警察小説の傑作。

    あっちこっちの人にスポットが当たって、更に時代までもがあっちこっち…その人なりに感情が入る前に場面が変わったしまうため誰にも感情移入ができないうちの終わってしまった。

  • 図書館で何も考えずパッと手に取った本を借りる!という遊びの第二弾。
    前回がミステリだったので今回は別のがいいかなと思っていたけど、またミステリでしたね。

    警察組織の仕組みが私にはちょっと難しく、曖昧なまま読み進めていきました。
    時系列や被害者がごっちゃになりながら半分くらいまで読み進め(小説のせいではないです。私の記憶力の問題です。)小沼と辰見のキャラのよさに惹かれ始め、なんとか最後まで読破。
    ミステリは好きなのに警察ものはほとんど読んだことが無かったのですが(難しそうだからという理由です)面白かったですね。テレビの警察推理ドラマのような感じだけど、ドラマにならない”進展の無い部分”が良かった。
    ほんと、ご苦労様です。

    おたくっぽい感想になりますけど、小沼が可愛い。食べっぷりが良くて食事のたびニコニコしました。
    ”相勤者”辰見との関係性もちょっといい。相棒ものって女心くすぐります。男の友情?というか、信頼関係ですね。そういうのが好きな人にはおすすめ。

  • 冬の狙撃手シリーズを想像していたので、かなり軽い気がしたがおもしろかった。

  • 所轄機動捜査隊の地道な捜査など読み応えもあり面白いけど、ラストがなんかモヤっとした終わり方だなぁ。

  • 浅草機動捜査隊シリーズ、1作目。

    全体的に地味ィ~な感じだったけれど、最後はしっかりどんでん返し。捜査風景は地味なだけに妙にリアルな感を受けた。新米警察官が、ベテランはみ出し警察官に振り回されているのが気の毒というか面白いというか、、、。シリーズとしては、新米くんの成長っぷりも今後楽しめるのかな。

  • 新鮮味はな~んにもないのだけど、目線が暖かいので、時間をムダにした気がしない。

  • 鳴海章の刑事小説。主役の刑事二人以上に脇を固める人々の描写がよい。

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