私の財産告白 (実業之日本社文庫)

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著者 : 本多静六
  • 実業之日本社 (2013年5月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408551227

私の財産告白 (実業之日本社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 4分の一貯金法、通常収入の4分の一と臨時収入のすべてを貯金にする。
    虚栄心が邪魔になる。

    一日1ページの原稿書きをノルマとした。旅行にいくときは書き貯める。

    株式は2割利食い、10割駅半分手放し。

    財産は使い方も難しい。

    2杯の天丼は美味くない。あと少しほしい、ところでちょうどよい。

    寄付金はその時出せるものを出して、出す予約はしない。

    好景気には思い切った節約貯蓄、不景気には思い切った投資。

    失敗は社会大学における必須科目である。これを経ないと成功はない。

    儲けたければ儲けさせよ。

    議論では、他説を立てつつ、自説を説明する。

    先回りして勉強する。職業の道楽化。

    人生すなわち努力、努力すなわち幸福。

  • 資産家となった著者が実践してきた、一般人(凡人)でもできるお金の増やし方と、後半は生き方が書かれている本。

    誰もができないことではなく、みんながやらない方法が載っていて、なぜ、やらないのか自分でも不思議。そこには虚栄心や覚悟が足らないのかも。

    気になったキーワードが多かった。
    ・四分の一貯金
    ・職業の道楽化
    ・人生即努力、努力即幸福

    生き方の参考にもなります。

  • 地味だが成功するために必要な事がたくさん書かれている。

  • 以前読んだ貯金術の本とほぼほぼ同じ内容だった。まあ、その本がこの本の受け売りだったのだろうと思う。でも、それ以上に、貯金するための「術」ではなく「心構え」として学ぶところの方が大きかった。

  • 誰だよって思っていたが、かなり有名な人だったのね。
    書かれている事は、至極真っ当な事で、謙虚に努力しなさい。収入の1/4は強制的に貯蓄しなさいって話。
    当然だが時代背景が違いすぎており、1/4貯蓄してタネ銭を作っても今の時代は、銀行では全く増えないため、投資が必要となるが、その投資についても著者の時代のやれば誰でも儲かる時代とは違う為、話半分で捉えておく。

  • 前に読んだ本、この本内で重複があるのか既読感があるような内容が一部ある。前の本を読んだ時ほどの感銘は受けなかった。

  • ・給料1/4強制貯金+臨時収入全額貯金➡︎投資

    ・給料の1/4で生活する

    ・虚栄心こそが貧乏の根源

    ・見栄やプライドを満たす為の浪費は無駄

    ・セミリタイアして仕事する事こそが真の仕事になる(道楽化)

    ・株式、不動産、山林、海、専業への投資

    ・仕事は労働ではなく、道楽であれ

    ・幸福とは財産ではなく向上心と努力の気概

    ・早くから努力の習慣と努力できる環境を作る事が大事

    ・金は最初から誰にも貸すな。金と友人家族を失う

    ・貧すれば鈍する。いつの世も生活を切り詰め勤労しろ

    ・信用がない人、金がない人は必ず欠点がある

    ・連帯保証には絶対なるな

    ・1つに入れ込まず分散する

    ・散る花を追わず、出る月を待て

    ・好景気には質素倹約、不景気には積極的に投資

    ・七転び八起き、1度や2度の失敗でなんとも思うな

    ・富名誉地位美衣美食も職業の道楽化にはかなわない

  • 本多静六という人物を、恥ずかしながら知らなかった。貧しいときから、収入の1/4を貯蓄し、着実に巨富に漕ぎ着けた人物。財産の話だったのに、いつの間にか人生論レベルの大きな話に。明治風の文語調なのがまた渋い。うーん、と思わず唸ってしまった。

  • 資産の作り方についてのつもりで読んだけど、それだけでなく、ビジネス書としてもとても有用。
    今の時代に言われていることが、この本の中でも述べられており、普遍的に大切なものがあるということがよくわかる。

  • 当たり前のことが書いてある本。これを日々実践した作者は偉いのだろうが、新たな発見は特段ない。

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私の財産告白 (実業之日本社文庫)の作品紹介

貧農に生まれながら苦学して東大教授になり、「月給4分の1天引き貯金」を元手に投資して巨万の富を築いた男、本多静六。全財産を寄付して働学併進の簡素生活を実践した最晩年に語った、時代を超えて響く普遍の真理。

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