水族館ガール (実業之日本社文庫)

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著者 : 木宮条太郎
  • 実業之日本社 (2014年6月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408551760

水族館ガール (実業之日本社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 市役所から突然水族館への出向を命じられ、イルカ課に配属になった由香。
    そこにはコミュニケーション能力にやや難有りの先輩 梶が居て。
    痛快、ほんのり恋愛お仕事小説。
    これもまた会社の方からお借りした一冊。

    どこか図書館戦争的な雰囲気。
    中高生には清々しく読みやすい作品ではないかな?ライトノベルなのか分からないが、軽いノリですらすら読めてしまう。
    私のようなおばさんにも、しっかり楽しむことが出来た。

    いたずら好きの子供イルカのニッコリーと、由香ちゃんの触れあいがとても微笑ましい(*^^*)

  • 市役所勤務のOLから水族館イルカ課に出向!?
    市役所に務めて三年、突然水族館「アクアパーク」への出向を命じられた由香。イルカ課に配属になるが、そこには人間とのコミュニケーションは苦手な男・梶と、イタズラ好きのバンドウイルカがいた。数々の失敗や挫折を繰り返しながらも、へこたれず、動物たちと格闘する女子飼育員の姿を描く青春お仕事ノベル。ペンギン、ラッコら水族館の人気者たちも多数登場!

  • 市役所の観光課に勤めてた女性職員が、出稿で水族館のイルカ飼育員になる話

    ま、普通はないわな、こんな人事
    その理由が後半語られるけど、こんなん後付けも甚だしい
    そしてその適性にかんしてもほぼ無根拠と同義だろこんなもの
    とまぁ、ケチを付けてもしょうがないけどね

    イルカショーなのかライブなのかというこだわり、よくわかるわ
    何というか、作中でも語られている水族館の矛盾の妥協点なんだよなぁ

    犬に芸を仕込むのも、犬は序列を重要視する種だから、犬も命令されると嬉しいとかって理屈だよね
    まぁ、間違っちゃいないんだろうけど、犬の本当の生態ではないわなぁ

    途中からは主人公の恋愛オーラがうざく感じる
    けど、条件付けの伏線は何度となくはられているので、最後のアレのサインは予定調和だな

    続編も手に入れたけど、これから一人になっちゃうし、恋愛展開はどうなるんだろうね?

  • 大好きな水族館のお話。
    そして、大好きなイルカが出てくるということで購入。
    水族館の裏側のお話。生体たちの実情。
    「あ~、わかるわかる!!」
    と思いながら読み進めました。
    そして2巻にそのまま突入。
    ついついページをめくってしまいました。
    夢中になれたので★3つ。
    でもかなり自分の趣味に偏った評価だと思う。
    水族館好きでない人にはどうだろうか。
    人物の描写がもう少しあってもよいのでは。
    主人公の由香はあまり感情移入できませんでした。
    少し、物足りなく感じました。
    人間のお話ではなく、水族館、そして海の生き物たちに寄り添う目線で読むと楽しめると思う。

  • 妹からの譲受本。
    自分で選ばないような類のが来るので、楽しみです。

    役所からの出向先・水族館が舞台のお仕事小説。

    餌やり、イルカの調教、…
    水族館の裏話が知れてよかったです。水族館の有り方とかも。

    恋愛話も、やっぱりつきものか。ちょっと余計に感じてしまった。

  • また水族館に行ってみたくなりました。イルカショーの裏側やイルカたちの動きに注目して、新しい楽しみ方ができそうです

  • とにかく、わかりやすく面白くてそしていつしか主人公たちと一緒に喜びを共感。イルカさんや水族館が益々大好きになっていた。
    解説の大矢博子さんが総てを物語ってくれている。書評家とあったがまさにすごい指摘。こういった内容でブクログに書きたいと思うことばかりだ。

    軽い気持ちで読み始めたけれど
    たぶん続編もすんなり読破出来るだろう。あとは人気本ということもあって手元に届くのを首を長くして待つだけ。それまでに内容を忘れなければよいが。

  • お仕事本だけどほんのり甘い感情もあってとても面白かった。
    水族館のことがよくわかるし、生態についてもとても勉強になる。

  • 目次:プロローグ、第一プール 庭掃除とペンギン、第二プール ライバルはイルカ、第三プール イルカの宿命、第四プール ラッコの恋、第五プール 水槽タイムレース、第六プール 暴走イルカ、第七プール アジ,空へ、エピローグ

  • 水族館の普段知らない裏側を知れて良かった。
    今後水族館に行く時に思い出しそうな一冊です。

    イルカが突然死んでしまう場面は、本当に伏線もない突然だったので、主人公と一緒にショックを受けました。
    命を扱う仕事は大変だな、と。

    ただ、恋愛面はちょっとよくわからなかった。
    もう少しお互いに惹かれあうような決定的なエピソードや描写が欲しいかな(;´・ω・)

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