かっこうの親 もずの子ども (実業之日本社文庫)

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著者 : 椰月美智子
  • 実業之日本社 (2014年10月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408551944

かっこうの親 もずの子ども (実業之日本社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • シングルマザーの話
    大切な息子、智康はAIDで生まれた…
    ある日、雑誌に智康とよく似た双子を見つけ、
    統子は智康を連れ、その双子の住む島に…

    おもしろかったけど、
    いろんな話が出てきて、それぞれ興味深かったけど、たくさんあり過ぎて、どれもなんとなく薄い
    内容だったのが残念

    特に智康に似た双子の話は
    どうなるのかと期待していただけに
    意外とあっさりで、残念

    ただ、コウくんの話の朝子さんには
    涙、涙…

  • 2017.01.07.

  • 一人で子育てをしている女性の日常。色々なことが起きて悩みながら生活をしている姿が描かれている。長いけれど、何が起こるでもないお話し。

  • さらっと読む分にはいい。
    とっちらかった感じがするのは私だけでしょうか?

  • カッコウの抱卵は
    みなさんご存じ
    そうか それで
    代理出産の主人公の話
    なるほどね

    でも
    抱卵される鳥の一種に
    モズがいることは
    知りませんでした

    読みながら
    なぜ
    モズなのだろうと
    ずっと思いながら
    読み進めていました

    モズといえば
    「はやにえ」
    それに相当するのは
    どの挿話だろうと
    思いながら
    読んでいたのですが
    わかりませんでした

    いつもながら
    あれやこれやを
    いっぱい 考えさせてくれる
    作者さんです

  • シングルマザーの物語。
    どちらかと言うと、日頃は手に取らない方のジャンルなのですが、出会えて良かったと思う一冊になりました。
    だけど感想は書けない。
    どんな本?と問われると、凄く難しい。
    始まりは、シングルマザー。
    そして、不妊、人口受精、ママ友のあれこれ…子どもを育てるという事、生きて行くこと…。
    この本は、時に辛く、時に勇気づけられ、時に反省し、時に涙する…。
    一人で生まれ一人で大きくなったかのように、自立し、大人へと成長してゆく我が子らの幼い頃に思いを馳せ、改めて、子どもを授かったこの奇跡に感謝し、お母さんを選んでくれてありがとうと伝えたい。
    その笑顔よ、いつまでもいつまでも…。

  • 引き込まれるように読んだ。
    ただ、後半すこし盛り込みすぎというか、そこまで話を広げなくても…とか思ったりしながら読み終える。

    むしろもう少し話題を絞って掘り下げてもらった方がと思わないでもないけど、そうなると読み物として面白いかはちょっと微妙かもしれなくて、これくらいでいいのかなぁと思ったり。話が薄いとかそういうことじゃなくて、後半はタイトルから少し距離があって「かっこうの親」だからというのでも「もずの子ども」だからというのでもなくて、あれ?って肩透かしを食らった感がある。

  • 途中までは面白かった。終盤は、唐突な話の展開に違和感があった。

  • 思っていたより、母性あふれる話だった。想像では勝手に育自放棄かと…。
    仕事と子ども、不妊、離婚、ママ友、盛りだくさんの内容ながらあまり深刻でもなく、読みやすかった。
    五島のくだりはあっさりしすぎていたかなぁ。
    病気の子どもを看る感じは共感できた。

  • 読みやすくて、ストーリー展開も面白く人物描写もいいなあって思った

    でも、(著者の投影だろうが)思い入れが多すぎるのか、熱すぎて共感しにくかったかな

    題名もうーん、ちょっと違うような

    《 子が育ち 親も育って 続いてく 》

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かっこうの親 もずの子ども (実業之日本社文庫)の作品紹介

統子は、幼児誌の編集部で働くシングルマザー。四歳の息子・智康は、夫の希望もあって不妊治療の末に授かったが、ささいな喧嘩をきっかけに離婚に至った。仕事上のトラブル、子どもの突然の病気、実母やママ友との関係など悩みはつきない。全力の日々を送る中、雑誌の記事に智康と似た双子の少年を見かけた。それをきっかけに、親子で五島列島の中通島へと向かうが…。

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