ブラインド探偵(アイ) (実業之日本社文庫)

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著者 : 米田京
  • 実業之日本社 (2015年4月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408552286

ブラインド探偵(アイ) (実業之日本社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 作者が全盲ということで、視覚のないリアルさがある。聴覚や嗅覚の発達も本当にあるんだろうなぁと。全然知らなかったが、目が見えなくても使えるツールが沢山あることを知って勉強になった。
    ミステリとしてはエグい事件が多い(初っぱなで大家が殺され、先輩は放火疑い+殺人疑い)のにあっさりしすぎている感じがする。

  • (収録作品)諦めない気持ちー龍神荘の殺人(北区内田康夫ミステリー文学賞特別賞(区長賞)(2013/11回)/切れない絆ー心霊団地の謎/曲げない決意ーアイドルの味方/見えない力ー白球の真実/譲れない一線ーベストセラーの陰謀

  • タイトル通り全盲の主人公で身の回りに起きる事件などを謎解きしていく。ストーリはそれほど凝っている感じはしないが、この本の作者自身が全盲とういこともあり、細かい描写や視点が面白い。この本がデビュー作なので今後が楽しみです。

  • 舞台設定がユニークで登場人物が魅力的。
    最新のパソコン、ネット環境や下町グルメに詳しく、介護情報、視覚障害については読むだけでなるほどなぁと。
    これがちゃんと本格ユーモアミステリで、作者は視覚障害者になり、初めて小説を書いたと言うのだから驚きです!
    主人公同様、元々雑誌記者だったからこそのアイデアの数々。
    (視覚)障害者と健常者、双方を通訳できる作者ならではの強味。
    次回作、シリーズ化も楽しみにしてます。

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事故によって失明したが、「まとめサイト」を運営しながら東京北区・赤羽に暮らす元雑誌記者の川田勇。自宅の大家の死亡事故を解明に導き、全盲の探偵「ブラインドi」と命名された。鋭敏な感覚と推理力、ヘルパーの弘子のサポートを武器に、幽霊団地、ゴーストライター騒動などの謎に立ち向かう。第11回北区内田康夫ミステリー文学賞特別賞(区長賞)受賞作を含む全5話。

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