こんなわたしで、ごめんなさい (実業之日本社文庫)

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著者 : 平安寿子
  • 実業之日本社 (2016年4月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408552873

こんなわたしで、ごめんなさい (実業之日本社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 女同士

  • 読みやすい一冊でした。男性は読めないかも?(笑)軽いけど、言い回しはやや古いので、少し読む人を選ぶかもしれません。バリバリの最近の女の子!には合わないかも。
    2017.06.05

  • うーん、まぁこんな人おるんやろなーって思うしある意味リアルに描いてるんでしょうしあるある!ってとこもあるけどなーんかどれもイヤな後味が残るのはなんででしょう?
    自分にもそんな面があるから?同族嫌悪?
    いやー、そんなんだけじゃないような。
    女の味方のようでそうじゃないような。
    皮肉で無理にそう描いてるのか??
    うーん。

  • 17.3/6 読了

    読みやすくておもしろかった!どの物語も、主人公の親友がサバサバした性格でとても好感がもてた。とくに彼氏の浮気相手であるセツコは浮気相手というからには性根腐ってるのかな?と思ったけど、そういうわけでもなく本人もサバサバしていてなんか好きだった。(でも浮気は許せないし許さない!)どれもポップに書かれているから暗くなることもなく楽しく読めた。あのロリロリ道子は、他人にとやかく言われようと好きなものを貫くメンタルが強くて素敵だと思った。でも身内にいたらやっぱり嫌かも

  • 平さんの作品、久々に読んだけど、相変わらず読みやすくてちょっと元気になる感じだった。

  • 短編7作品。

    結婚したいと思えない女性、どうしても結婚したい女性、美人の悩み、個性的衣装で人生貫いてきた女性などなど。

    「カワイイ・イズ・グレート! 」は良かったです。

  • 誰もが一つは持っているコンプレックスや弱点や、性格の醜い部分。そうした内面の影のような部分にスポットを当てつつも、明るくカラッと笑い飛ばすような短編集だ。どれも面白かった。「イガイガにチョコがけするのも年の功」という、575になったサブタイトルがリズミカルで好き。

  • みんな願うのはただ幸せになりたい、ただそれだけ。
    だけどその幸せが何かわからない。
    本当になりたい自分になる術もどんどんわからなくなって、
    そうなるとますます自分の幸せが何なのかわからなくなる。
    きっと勝ってるはずなのに、根本的な部分で圧倒的な何かに負けてるような気がしてしまう。
    だからこそ、軽い言葉で認めてほしいと願ってしまう。

  • 面白いような。。そうでもないような。。。

  • 表紙絵を見てコメディかとおもったのだけど、読んでみると結構奥深い。女性ならではの話がとても興味深かった。
    あらすじ(背表紙より)
    人も羨むキャリアウーマンのはずが、仕事も家庭も雲行きが怪しくなって―表題作ほか、結婚願望がないのに求婚されたOL、男性不信の巨乳女、対人恐怖症の美女など、いろんな「わたし」が主人公。欠点やコンプレックスに囚われて悪あがきする女たちをめぐる悲喜交々を、ユーモラスに、ちょっとビターに描き出す。名手の痛快コメディ7編。

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