探偵と怪人のいるホテル (幻想ミステリ作品集)

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著者 : 芦辺拓
  • 有楽出版社 (2006年8月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408592695

探偵と怪人のいるホテル (幻想ミステリ作品集)の感想・レビュー・書評

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  • そこにあるのは胸躍る冒険物語、それとも恐怖に彩られた悪夢か。めくるめく夢と幻想の迷宮へようこそ…。
    (アマゾンより引用)

    この作者さんの書くお話し、結構好きだったのにこの本は全然ダメだった(((゜Д゜;)))

  • 森江春策に会えなかったのは寂しかったが、乱歩や鮎川哲也と言ったミステリの偉大なる先達へのオマージュ、中国や平安朝を舞台にした時代ものなど、ミステリに限らず、小説の面白さを満喫できた。それにしても『白樺荘事件』は読みたかったな。時代がかった名探偵や怪人や少年探偵を不自然さなく扱える手腕は、芦辺さんが当代一だろう。

  • 2006年9月5日、初版、カバ傷み、帯付き、有楽出版社発行。
    2014年3月30日、松阪BF

  • レトロなムードたっぷりの
    怪奇幻想小説、短編集。
    子供の頃に読んだ探偵小説を彷彿とさせる雰囲気で
    不思議な世界に取り込まれます

  • タイトルの様になんともレトロな探偵小説集です。
    江戸川乱歩の世界を彷彿とさせる耽美でアンティークな香りのする小説だと思っていたら、乱歩先生が出てきてびっくり。
    ちょっと二次創作かと疑ってしまいました(^^)懐古趣味の人にお勧めかも。

  • かなり高度なミステリー、という印象。幻想と現実の境界をまたぐ最初の3編はとても面白かったが、以降の作品はあまりにマニアックすぎてちょっとついていけない感じがしてしまった。
    とはいえ、懐古的な探偵物の雰囲気は好ましく、小説テクニックは上級者。他の作品も読んでみたいな、とは思った。

  • 昔懐かしい感じの、探偵と怪人というか怪盗(狂盗)の出てくるお話。

    さくっと残酷。

  • 前半が面白かった。探偵・怪人・少年・博士・令嬢が出てきてまるで乱歩の世界に入り込む唐突さも好き。

  • なんとなく、昭和初期の古きよき探偵小説のオマージュというか、そういう世界観や舞台の匂いを色濃く感じる短編集。

    「ミステリ」というよりは「探偵小説」というものに近いです。謎解き云々じゃなくて、ヒーローである探偵とダークヒーローである怪人の対決が主目的な。
    いいですね。近年あんまりない世界観なので読んでいて、なんというかそういう小説をそんなに読んでないにも関わらず「懐かしい」という気持ちになります。原風景みたいなものがあるのかな。

    それ以外の短編もなんともいえないおもしろくもおどろおどろしい雰囲気が。ホラーともミステリとも違う・・・なんでしょうね?

  • 花筐城太郎目当てで買ったのだが、3篇のうち2編は異形で読んだことあったので目新しさはあんまりなかった。未読の1編に関してはそれほど面白いもんでもない。タイトル的に探偵譚ばかりなのかと思っていたら、途中からいきなり中国の怪奇譚が始まってびっくりした。後はなんか雑文の寄せ集めな感じが。この作者のファンにとってはありがたいのかもしれないが

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探偵と怪人のいるホテル (幻想ミステリ作品集)の作品紹介

そこにあるのは胸躍る冒険物語、それとも恐怖に彩られた悪夢か。めくるめく夢と幻想の迷宮へようこそ…本格ミステリの俊英の初期から現在に至る傑作十編を精選!特別エッセイも併録したファン待望の非ミステリ・ノンシリーズの幻想怪奇作品集。

探偵と怪人のいるホテル (幻想ミステリ作品集)はこんな本です

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