永遠の知的生活

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  • 有楽出版社 (2014年12月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408594224

永遠の知的生活の感想・レビュー・書評

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  • たいへんに刺激を受けました。
    渡辺昇一氏の様に、老後を楽しみたいと思いました。
    すでに老後に近い年齢になっていますが、このような生き方を目指したいと思います。

    67ページから引用。

    わたしは「忘れる」ことを老化の兆候としてはあまり重視していません。関心の薄いことはどんどん忘れていい。覚えていなくていいわけです。わたしが「われ老いたり」と痛感したのは、未来への志が消えていたときです。著作の計画や予定はありますが、それはもはや日常生活になっています。十年前のように、何かを新しくマスターしようという気概がなくなったことで「老い」を感じました。志や、何かをしようという意志が希薄になり、漫然と時を過ごすようになってはいけない。それは体力の衰えや物忘れより、ずっと恐ろしいことです。(引用ここまで)

    未来への志を消さぬようにしたいと思います。

  • 読書家が陥りがちな運動不足について、渡部先生はコーヒー好きを利用し、家にコーヒーを置かず、飲みたくなったらタクシーを呼んで町へ出て喫茶店で読書、帰りは歩いて帰る、という方法を紹介している。「タクシーを呼んで」というところがコロンブスの卵だ。

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