- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784408612676
感想・レビュー・書評
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この本を読んで、英会話のイメージがかなり良くなりました。この本を読むまでは、英会話と聞くと少し身構えていたように思います。簡単な英語を用いて大きな声で話せば伝わる、何よりも自分に自信を持つことが大事、と書いてあります。
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うん、たしかに。最後の発音の(イメージフォニックス)は、していないけど、まんがの部分、そやなーと。白人崇拝白人好き好き病=すごすぎて緊張する。
自分より上手な人がいるのは当たり前。
1知らない人に声かけよう(知らない人に声をかける練習を毎日する)
2下手な英語でも外国人とどんどん話そう
3大きな声で話そう
自分をほめよう、ほめられよう
生徒にとって、話したことをいちいち直されるのは精神的にダメージ!話すたびに直されちゃ英語恐怖症になる。(←これ確かに。ちゃんとした英語のために、「直してください」っていってしてもらったことあるけど、自分から言っておいてナンですが、やっぱり直されるたびにチクっとする)
外国人二人と日本人一人のトライアングルをしよう -
共感する部分が多くて、逆にあまりためにはならなかった。
イメージフォニックスは初めて知ったが、確かに顔の断面図よりも発音を習得しやすそう。 -
今まで読んだ英語の学習本の中で一番出来るかも!!って思えた本!
今年こそは…話せるようになりたい。毎年思ってるけど、努力をしていない。は−それがだめなんだよね?? -
本当に、3ヶ月でマスターできそう!