文学とは何か

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制作 : Jean‐Paul Sartre  加藤 周一  海老坂 武  白井 健三郎 
  • 人文書院 (1998年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784409140499

文学とは何かの感想・レビュー・書評

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  • 哲学よりは文学の方がなじみやすい。
    サルトルの戯曲を上演したことがあるが、真意は分からないが、言葉尻はなぞることによって、何かをつかもうとした。
    哲学では、こうはいかない。それが文学と哲学の違いだと思うが、どうだろう。

  • ここで論じられる「文学」とは限定的で、階級史観と革命闘争の「文学」であり、しかもフランス「文学」でしかない。つまり「文学者」が確かに存在し、一定の力を持ちえたときの「文学」であり、今となっては虚しい議論なのだが、それでもこれほど「文学」の持つ「力」について考えさせる文学論はない。半ばノスタルジーであるにしても、読ませる。

    「作者と読者の関係は男の女に対するそれに似ている」。サルトルのマッチョ体質にはうんざりだが、読者を凌辱しない作品に「文学」本来の「力」はないという点で賛成。

  • 読みたいが読み切る自信があんま無い。
    神保町にて300円で購入!!!今度こそこのやろうばかやろう

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