人狼伝説―変身と人食いの迷信について

  • 30人登録
  • 3.50評価
    • (0)
    • (3)
    • (3)
    • (0)
    • (0)
  • 2レビュー
制作 : Sabine Baring‐Gould  ウェルズ 恵子  清水 千香子 
  • 人文書院 (2009年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784409510629

人狼伝説―変身と人食いの迷信についての感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 参考文献として、手に取る。中世の狼男と現代の異常犯罪を犯す人間との相似点に慄然。

  •  西洋の本なので、流石に感覚的に一部理解し難い所もあったが…
     各国での逸話や報告なども多く、資料として読むだけでも面白い。流石にこの分野の大書と言われるだけはあると思う。
     個人的にこの人狼と言う存在は、日本で言えば【鬼】に近いのではないかとも感じた。雨月物語の青頭巾に出てくる鬼僧などは、まさにこれに当て嵌まる気がする。

     …しかし、特に後半は食事時に読むには少々内容的にキツいかもしれない(苦笑)

全2件中 1 - 2件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

人狼伝説―変身と人食いの迷信についての作品紹介

狼憑きとは何か。ヨーロッパ世界でどのように受け止められてきたのだろうか。人間性そして人と神との関係に向けられた著者の探求心はとどまるところを知らず、古今東西の神話、伝説、民話、民間信仰などを蒐集・比較するとともに、青髭公(ジル・ド・レ)ら、人狼(主に人食い)や魔女と信じられた人々の裁判記録をもとに詳細に事件を記述する。

人狼伝説―変身と人食いの迷信についてはこんな本です

ツイートする