「第三の人生」を語る―高齢社会を考える

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著者 : 池田大作
  • 聖教新聞社 (1998年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (429ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784412009653

「第三の人生」を語る―高齢社会を考えるの感想・レビュー・書評

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  • 特に前半は内輪の放談に近いが、ところどころほとばしる赤裸々な部分がこころにしみる。

    以下、気に入った部分。
    ・「私は日常使う言葉の中から『もう」という言葉をなくしていこうとよびかけています」「もうええ、もういや、もうでけへん、もう年や、もうあかん、これらはあきらめの言葉です」「これをまだに変えれば、まだ負けへん、まだ若い、まだできる、まだ大丈夫となります。そう言い換えていくと言葉だけでなく、行動も積極的なものに変わるのです」
    ・牧口常三郎「昔はよかった、ああだ、こうだと、昔の自慢話ばかりする人は今が悪いという証拠である。その反対に昔は悪かったと話す人は、今がよい生活をしている人である」
    ・チャップリン「あなたの最高傑作は?」「決まっているでしょ。私がこれから作る作品です!」
    ・Mさんになじみの音律を聞かせたところ、「うれしいわ」
    ・長寿社会とは、競争よりも協調が、効率よりもゆとりが、ものの豊かさよりも心の豊かさが求められる時代です。自分がしてもらうのではなく、わずかでもいい、自分にはなにができるのかを考える時代です。
    ・どんな人にも人間らしい最終章を飾る権利があります。介護はその人生のフィナーレを演出する貴い仕事です。
    ・戸田城聖「社会の繁栄が、即個人の幸福と一致しないということが、昔から政治上の悩みではないか」
    ・津田さんの励ましノート。8年で1201人に電話。
    ・弟子は師匠に隠し事をするな、知っていることは全部話しなさい。でないと敵だ。

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