たった1通で人を動かすメールの仕掛け (青春新書PLAY BOOKS)

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著者 : 浅野ヨシオ
  • 青春出版社 (2009年8月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413019026

たった1通で人を動かすメールの仕掛け (青春新書PLAY BOOKS)の感想・レビュー・書評

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  • 【No.93】例文の内容がおもしろい。「話題の中心を相手にする。メール構成の90%は相手のメールについてのコメントに徹して、残りの10%に自分のことを書く。自分の存在はあまり前に出てこないように配慮する」「引用メール=自分の書いたメールの一部がコピペされ、まるでQ&Aのごとく回答が書かれている。これはあまり気持ちのいいものではない。相手の質問やコメントしたいなと思った文言を、文中に落とし込んで自然な会話調にするとよい」

  • メールを最初に使い始めた20年程前は、FAXの代わりに業務用に使っていました。それから個人でインターネットを始めたり、携帯電話でのメールを使うようになってから、メールによるコミュニケーションは電話以上の位置を占めることになってきたと思います。

    この本では魅力的な、印象に残るメールのテクニックや、メールを有効に使いこなすにはどのようにすべきなのかを、自らの成功例を紹介しながら解説しています。

    3年間で2回の結婚をメールの力でできたという冒頭の紹介にはど惑いましたが、参考になる箇所はありました。またメールに関すると初めは思っていましたが、会社での会話にも十分に応用出来ると思いました。

    以下は気になったポイントです。

    ・人を動かすテクニック、1)メッセージ全体をオーバーアクションに、2)名前で呼びかけを頻繁に、3)3~4行程度で1行の空間、4)キラーワードを1行独立、である(p22)

    ・返信のタイトルにも工夫する、但し変えない方が良い場合は、1)過去のやり取りを読み返す必要がある場合、2)相手が多忙で多くのメールをやりとりしている、3)多くの人に一斉送信しているもの、である(p34)

    ・「自分が書きたいように書くのではなく、相手が喜ぶように書く」と、「相手のメリットになりそうなことを書く」が基本(p44)

    ・説得力を増して、心が伝わる方法は、「言い切る」こと(p49)

    ・相手の心をつかむ手っ取り早い原則は、1)共感・尊重、2)賞賛、3)丁寧、である、つまり、相手の言いたいことに共感、尊重して、そしてその意見、行動を賞賛して、丁寧に意見を書く、である(p53)

    ・褒める場合には、「すごい」という言葉は使わない、ピンポイントで褒める、具体的には「〇〇(相手の行為、モノ)が、xx(どのように優れている)だね」(p60)

    ・自分からのメッセージ発信という意味で、「(自分の名前)は、xxと思います」というフレーズを使う(p86)

    ・突っ込みどころ満載のメールとは、1)自分と相手の共通点、2)相手が興味のありそうなこと、3)日常の出来事、4)感想、5)将来について書く、である(p109)

    ・相手から送られてきたメールには、「そうだよね」と相手を認めてあげること、アドバイスは書かない(p117)

    ・励ましメールのツボとしては、1)話題の中心は相手に(自分のことは書かない)、2)否定話法は使わない、3)他者評価で励ます4)断言する、5)根拠や理由を書く、6)相手をまず受け入れる、である(p122)

  • 7つの仕掛けでメールに罠をかけよ!

  • 題名通りの無いようなんだけど、ハウツーモノというよりマインドアップという感じ。積極的に生きるための手段としてメールを取り上げ、具体的な方法がかかれている。書いてある内容は目新しいモノはないが、方法が具体的にわかりやすく、かつ気分が盛り上がるように書かれているので、普通の自己啓発本より役に立つ。

  • 2012/09/19
    移動中

  • 相手の喜ぶように、相手にとってメリットのあるように、という視点と、その徹底した実践事例に驚きました。
    個人的には、メール例文に用いられた、ドラえもんのグチメールがちょっとクスッとなります。

  • 【裏表紙引用】
    すべては、1通のメールの「仕掛け」から始まった。
    28年間恋人ゼロだったのが、ネットで結活を始めて、わずか3ヶ月で結婚!
    しがないビジネスマンから、たった1年半で、ベストセラー著者や有名起業家ら100人超の人脈の輪が!
    気がついたら「先生」と呼ばれる立場になっていて、経営者や著者の卵の前で、堂々登壇!
    人生をも変えてしまう、
    その秘密のテクニックを大公開


    彼は何を成し遂げた人なのか。
    著名人と“会った事”が成功なのか。。。
    3ヶ月で結婚(しかも2回)したとは、声を張り上げて叫ぶ事なのか。
    “人脈の輪”なるものに数えられた人々とのつながりはどの程度のものなのか。
    「先生」と呼ばれる事がそんなに嬉しいのか。。。

    上記内容に魅力を感じる人がいるか否かは分かりませんが、著者について間違いなく言える事は、
    ・女性を探し、好意を共有し、結婚を行った。
    ・100以上の著名人に会う為の行動を行った。
    ・それまでの人生を振返り、人に伝える活動を行った。
    ・書籍を出版した。

    と言う事実です。偉そうに彼の略歴を非難する前に、自分にこれだけの行動力があるか胸に手を当ててみました。


    ない。


     本書では、人に好かれる“はず”のメールノウハウが詰まっています。それは、時に自分自身には全く当てはまらない方法かも知れません。
    なぜなら、このメール方法を銀行員が取引先に対して行った場合、信用はがた落ち、取引停止、社長をバカにしていると苦情までも来る恐れがあるからです。
     きっと、ビジネス経験は非常に薄いのでしょう、全く参考にはなりません。
    こんな軽いメールのビジネスメールは、スパムメールを造る人が参考にすれば良いくらいで、本当にビジネスで役立てたいなら絶対に真似しては駄目な気がします。チャラい。

    ・講演会の講師へお礼のメールを送るときは、自分と講師の著作本のショットを送る。
    ・感謝の気持ちを表すときは、ありがとうのはがきと頭を下げた自分の画像を送る。
    ・相手を応援する時は、自分が思っている事を書くのではなく、相手が言ってもらいたいと望んでいる事をコメントしてあげる。
    ・家庭を円満にする為には、『あなたのおかげ』を多用する。

     なるほど確かに、本書に記載されている内容をそっと盛り込んで行けば、自ずと周囲からの好感度は上がって行くのは間違いありません。
    細やかな気配り、ねぎらいの言葉、感謝の伝え方、そのどれをとっても非常にバランスの取れたコミュニケーション方法だと感じました。
     しかし、やはり最後にどうしても言っておきたい事が。。。
    僕は、筆者の生い立ち、目指しているビジョン、環境、その他諸々を書籍と言う作品に重ねつつ読書を行う事が好きな人間です。偉そうに自分を評価する訳では無いですが、
    それにしても、どうしても著者には魅力を感じない。
    これだけは事実です。

    だから何?
    だからどうしたいの?
    だからどうなの?

    が、初めから最後まで全く分かりませんでした。
    それに、この著者から来たメールは全て『本当にそう思っている訳では無くて、これはテクニックなんだ。』と感じられてこの人、大変じゃないの?今後信用築けるの?と逆に心配したくなりました。同時に学んだ事は、

    明確な目標や信念を持った人間は、こんなテクニックなどなくとも、その気持ちに答えてくれる人間が必ず周囲に集まってくれる。

    という確信でした。
    こんなテクニックは不要だ。と再認識させてくれた本書に感謝です。
    うだうだと書き連ねましたが、明日から僕のメールが若干好感度アップしているのは、さささ作戦なんかじゃないんだからね!!

  • めちゃめちゃ評価が分かれそうな一冊です。

    著者のプロフィールからツッコミを入れたくなったり。
    こんなふざけたHTML mailはビジネスでは使えない、と一蹴するのはとても簡単。

    でも。
    メールに書かれている文字は、声と違い感情の届きにくいのは確か。
    だからこそ、読み手のことを考えていると過剰気味にアピールするのは確かに効果があるかなと思いました。

    一つの極端な例を見て、どれが自分のキャラクターにあっているかと取捨選択・アレンジする、そんな本でした。

  • 1年間で1万通以上やり取りをするメール。
    そのメールをちょっぴり面白く楽しくできる。

    なんで返信が返ってこないんだろう?
    近づきたいけど、どうすればいいんだろう?

    そんな時に役に立つ。

    芸人のTVでのオーバーリアクションの部分がもっとも共感できた。

  • 飛行機で移動する時の時間つぶしで読みました。
    読了して数ヵ月後にレビューを書いているが。。あまり内容を覚えていません。

    ・既に実践している件
    ・気配りがあれば、気付くような内容
    ・こっ恥ずかしくて自分にはできない

    の3パターンだったような。

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たった1通で人を動かすメールの仕掛け (青春新書PLAY BOOKS)の作品紹介

28年間恋人ゼロだったのが、ネットで婚活を始めて、わずか3か月で結婚!しがないビジネスマンから、たった1年半で、ベストセラー著者や有名起業家ら100人超の人脈の輪が!気がついたら「先生」と呼ばれる立場になっていて、経営者や著者の卵の前で、堂々登壇!人生をも変えてしまう、その秘密のテクニックを大公開。

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