ひとりでも生きられる―いのちを愛にかけようとするとき

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著者 : 瀬戸内寂聴
  • 青春出版社 (2002年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413021449

ひとりでも生きられる―いのちを愛にかけようとするときの感想・レビュー・書評

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  • 経済的に自立し、自由に恋をし、その恋にのめり込んだ上で起こる良いことも悪いことも受け入れる。こう書くと魅力的な現代女性というイメージだけど、実際は本能のままに生きるのはリスクが高い生き方だ。誰にでも出来ることじゃないだろう。私には出来ないな。。

  • レオン ブルムの20代で産んだら老け、30代で産んだら変わらず、40代で産んだら若返るというのは、面白かった。

  • 真剣な声だ。女性の。

  • 女の愛と人生について。共感はできなかったが寂聴さんの情熱が伝わってくる魂の文章だった。
    女性の経済的自立からくる恋愛観の変化や、婚姻制度への疑問などもかかれており、とても現代的な内容なのに、1978年の本だということに大変驚いた。

  • これを読んだら、絶対にひとりでは生きられないかもと思った。

  • 印象に残ったところ。『人生に逢ってはならない人などはじめからいないのであって、人は地球上のあらゆる人々と生きているかぎり逢う可能性があるのだ。』『大切なのは、出逢いによってもたらされる、得とか損とか決算勘定ではなく、ひとつの出逢いがひとりの人の人生に、どれほど深い想い出を刻みつけ、物を感じさせ、考えさせ、自分のエゴと他人のエゴとのかかわりあいのきびしさを思い知らされたかということにあるのではないだろうか。』『恋は若いうちにするべきものである。』『別れたあとになつがしがられる女になろうとするより、現在なくてはならない女になることが女にとって、幸福なのは今更いうまでもない。』これをよんで、恋愛っていいなぁと改めて思った。傷ついても、それは今の自分に必要な出逢いだったのだなぁと思った。

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