ドリルを売るには穴を売れ

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著者 : 佐藤義典
制作 : 佐藤 義典 
  • 青春出版社 (2006年12月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413036238

ドリルを売るには穴を売れの感想・レビュー・書評

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  • 会社の研修を受けていて、部長からすすめられて読みました。
    マーケティングの基本の基本がわかる良質な入門書。

    各章、理論編とストーリー編で構成されており、
    理論と実践が肌感覚で感じられるので大変わかりやすい。
    特に閉店まぎわのイタリアン・レストランを立て直すストーリー編が、
    単なる説明のための予定調和ストーリーという感じでなく、
    企画を立てる面白さとか熱い想いがヒシヒシと伝わってきて、
    なんか感動してしまいました・・・がんばろうと思った・・・なんか・・・。

    マーケティングは会議室で起きてるんじゃない、
    お客さまの心の中で起きてるんだッッ!!

  • 初心者向けのマーケティング本としては良書。

    ①そもそもマーケティングとは?
    売れる仕組みをつくること。
    買い手が達成したい目的に合わせて、売り手が「商品・サービス」を提供することが重要。

    ②マーケティングの4ポイント
    ・顧客にとっての価値を考えること
    ・買い手の弱みを売り手の強みでカバーすること
    ・差別化を図ること
    ・価値実現のために4P分析を行うこと
    が重要と挙げられています。
    マーケティングの基本理論としては大変分かりやすく、どの場面でもこの知識が活かされるのではないでしょうか。

    ③「完璧なマーケティングには一貫性がある」
    この本を読んでいて一番しっくりきた言葉です。
    確かに、よく売れている商品・ブランド・遊園地…どれをとっても戦略に漏れがなく、揚げ足を取る余地もないといいますか…「一貫性」があってこそマーケティングが出来上がるのだと感じました。

    全体を通して、転職サイトや新卒ページを見ていると、「マーケティング」という職種欄が多く見受けられます。
    確かにマーケティングに特化した仕事はあると思いますが、マーケティングこそ、誰もが持っておくべきスキルだと感じました。
    ベンチャー企業で情熱だけ溢れていても、結局スキルがないと前に進めない。その時につい忘れがちなことが「マーケティング」なのではないか、と思います。
    是非、仕事に行き詰った人は今一度、この本を読んで、仕事を見つめなおす機会を持っておくことをお勧めします。

  • マーケティングというものを勉強しようと思いまずはここからと思い購入。マーケティングの事は全く知らないが、たぶん基礎中の基礎の話だと思う。ただ概念というか、考え方みたいなものはなんとなくつかむことができ、ここから少し難易度の高いマーケティングの本に挑戦してみたい。独自の価値を提供するということは、結局のところ営業の基本であり、なにに価値を感じてもらうかが営業マンの腕の見せどころなので、営業とはマーケティングなのだろうなといまさら思う。自分の感性を論理的に表現できるところまでいきたい。

  • ☆5つでは足らないかな(笑)

    マーケティングを勉強したいなら必ず最初に読んだらいいおすすめとして名前が上がる本だそうです。
    頷けます。
    すごく読みやすくて分かりやすかったです。
    メモ取りながら、まとめながら読んでも2日くらいしかかからなかった。

    説明の箇所と小説のようにストーリーになっている箇所に分かれている構成になっています。
    これがとても分かりやすい秘密かなと思いました。
    これを考えた人がすごい(笑)

    もっと他の本も読んでみたくなりました。

  • 理論+ストーリーで面白く読める。

    自分がモノを買うときに何を考えているか、を意識するだけでマーケティング脳が鍛えられるのは、すぐに・毎日できることなので早速実践したい。

    以下は気になったポイントのメモ。
    ・「マーケティングとは、売ることに関係するすべてのこと。」
    ・価値と対価の不等号
    ・「やるべきことがあるならば、それをやるだけ」
    ・「勝ち」よりも「価値」
    ・「一番勝ちたい奴が勝つ」
    ・どんな顧客の、どのような価値を実現しようとしているのか = 事業領域

  • Yotsuya
    新人OL、つぶれかけの会社をまかされる に題名変更

  • マーケティング基礎の理解に最適な一冊。
    マーケティングとは買い手に価値を提供することで対価をいただくこと。
    すべての要素に一貫性が必要ということなど、押さえるべきポイントがフィクションストーリーを交えながら記載されており、非常に読みやすい。

  • 良著。ストーリーじたてですごく読みやすい。
    内容も濃い。

  • マーケティングの基本をストーリー仕立てで学べる。ベネフィット、セグメント、4p(製品、流通、価格、プロモーション)がキーワードです。

    主人公の名前と店長になるくだりがなければ、もっとよかった…

    あとは昔の本だから当然だが、
    近年のデジタルマーケティングのトレンドは全く出てきません。
    これからはデータドリブンなマーケティングが重要になってくるでしょう。
    (ちなみに著者の会社HPはイケてない)

  • マーケティングの基礎が非常に分かりやすく書かれています。解説と物語の二本立てで物語も面白いです。 マーケティング初心者の自分でも理解でき、価値を提供する事が何より大事だと分かりました。

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ドリルを売るには穴を売れの作品紹介

お客さまはモノではなく価値を買っている。価値から発想して、4つの理論で戦略を組み立てる。これがMBAトップスクールのマーケティングだ!廃業寸前レストランの復活ストーリー。

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