病気にならない15の食習慣

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  • 青春出版社 (2008年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413036658

病気にならない15の食習慣の感想・レビュー・書評

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  • 日野原重明さん。

    現在、100歳を超えているにもかかわらず
    医師としての活動を続けておられます。
    少なくとも110歳まで現役を続けることを
    目標にしていると語っておられます。


    本日ご紹介する本は、

    こんな超人的な日野原さんの著書。
    食習慣を中心に、病気にならないためには
    具体的に、何をどのように食べればいいのかを
    かみ砕いて解説されています。


    ポイントは
    「目標をもって生きる」

    長寿に欠かせないのは、目標をもって生きることだと。。。

    ”これをするために健康でいたい”
    というものがあってこそ、
    人は健康について一生懸命になれます。
    ”何のために健康でいたいのか”が不明確だと続きません。

    「食べない」

    日野原さんが元気でいられるのは、
    何を食べたではなく、むしろ食べなかったからだそうです。

    人間が「満腹」と感じる量と、
    胃にとっての許容量には誤差があります。
    お腹いっぱいになったと感じた時には
    胃にとっては120%の状態。
    腹8分目を心がけましょう。


    「増やすものと減らすもの」

    歳をとってくると
    食べるものにも気を配る必要があります。

    「野菜」や「タンパク質」はしっかり摂取して、
    減らすべきは「炭水化物」と「糖類」。

    タンパク質は豆類などの植物性がおすすめです。
    白飯やおやつはちょっと控えてみましょう。

    とは言うものの、このような食事を続けると
    楽しみがなくなると言う人もいると思います。

    普段の食事はできる範囲で気を使っておいて
    2週間に1回とか、限定して好きなものを
    バカ食いするというのも1つのやり方です。


    「歩く」

    歳をとってくると、激しい運動は
    身体にとって逆効果です。
    早足で30分ほど歩くくらいがちょうどいい。
    毎日動かすのが基本です。

    ぜひ、読んでみてください。



    ◆本から得た気づき◆
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    私がこんなに元気でいられるのは、何を食べたではなく、むしろ食べなかったから
    あごの筋肉を動かすと脳の血行がよくなって、頭の働きがよくなる
    習慣を整える=①少肉多菜 ②少酒多茶 ③少糖多果 ④少塩多酢 ⑤少食多嚼
    「野菜」や「タンパク質」はしっかり摂取して、減らすべきは「炭水化物」と「糖類」
    効果的な水分の取り方=目覚めにコップ一杯程度の水を飲むこと(腸に水を注ぐ=前日の汚れを洗い流す)
    「もったいない」が病気を招く=身体のためと思ってください
    血液をキレイにする三種の神器=①大豆製品 ②青い野菜と青魚 ③きのこ類
    長寿に欠かせないのは、「目標をもって生きること」=これをするために健康でいたい
    毎日動かすのが基本=激しい運動は避けて、早足で30分ほど歩くくらいがちょうどいい
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆
    1 “1日3食”の間違い
    2 寝る前に食べても大丈夫
    3 脳を鍛える“かむ”習慣
    4 “楽しい食事”が健康をつくる
    5 “油抜き”ではやせられない
    6 間食には果物を食べましょう
    7 植物油が若さの美肌のもと
    8 食事を残せば病気にならない
    9 コレステロール値は少し高めなほうがいい
    10 外食がちな人は野菜ジュースを
    11 レシチンとビタミンをサプリで補給
    12 肉を食べれば体がサビない
    13 和食の落とし穴“塩分”に注意
    14 ウエストを測るだけで肥満は防げる
    15 効率よくカロリーを消費する
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    ◆マインドマップ◆
    http://image01.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/10c2fd57b3099827.png
     

  • 食事制限の原因は自分自身にあり、食習慣を見直す努力を怠ってきた結果なのです 人生の最初の1/4は人生の効用を知らないうちに過ぎてしまう。最後の1/4はまた人生の楽しみが感じられなくなってから過ぎていく 食習慣はその人の生き方、人生そのものである 「もう年だから」と身体をあやかしてはいけません 認知症の原因、たんぱく質の摂取量にある 家族の健康を守るには、料理を作る人の健康状態がカギになる

  • 日野原さんの朝食が載ってるから、借りたと言っても過言でない本。
    分かりやすい本だった。

    自分の健康管理に自信が出ました。
    日野原さん、劉さん、ありがとう。

  • これ系の本としては
    若干 説得力不足
    しかし 著者は 96歳

    絶対的な理屈とは別に
    現実に立証されている事に注目した

    自分が知っていることを
    年の功によって下支えされた感じでした

    劉影さんの東洋医学の部分も参考になりました

    内容は さらっとしています。

  • あの聖路加国際病院理事長。とても読みやすい上手な文章。1日3食は必要ない/オリーブ油を毎朝茶さじ1杯

  • 食事は回数よりバランス!レシチンでイキイキ脳をキープ!2008/5

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