- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413037426
感想・レビュー・書評
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無難な感じ。
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話し方にはコツがある。コツさえつかめばどんな場面でも話し上手になれる。
初めて会う人でも「今日のパーティー、どなたと知り合いなんですか?」から話を広げられる。「モテそうですね」「気が利きますね」「センスいいですね」「しっかりしてますね」の4つのフレーズで相手をほめよう。パーティーでの鉄則は、①自分に会わせたい人がいるか主催者に聞く、②食べない、③群れない、④売り込まない。興味のあるもの、好きなもの、お金を使ったものを書いた自分の偏愛名刺を作って相手に渡そう。興味を持ったキーワードから会話が始まる。タテヨコの質問で話しを広げよう。賢い印象を与えるには、3つにまとめて話そう。話題のネタをスマホに保存して常に持ち歩こう。話し慣れていない相手に質問するときは、具体的な答え方をイメージしてもらえるよう例を示してあげるとよい。 -
あんまり、目新しいことはなかった。
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細かいテクニックは参考になる。
が、「盛り上げて・・・」と同内容。 -
201102/
言葉が出てこない・・そんなときは「最高気温」をネタにしよう、暗記しよう/
知らない人ばかりのパーティで、相手に「今日のパーティ、どなたとお知り合いなんですか?」と聞いて、共通の知り合いを探す/
パーティで人脈を広げる方法:【1】主催者に「私と仲良くなれそうな人はいませんか?」と伝える、【2】食べない、【3】群れない、【4】売り込まない/
不意の沈黙で使えるクエスチョン:【1】「ライバル会社はどこですか」、【2】「今日、お仕事は何をされていたんですか」、【3】「休みの日はいつですか、一番最近の休みは何を?」、【4】「プロ野球とか好きですか」/
そんよりとした空気を一層するには:【超前向き&空想トーク】「1000万円の現金が目の前にあったら何に使う?」「あなたの同性で憧れの人は誰ですか、そしてその人になったとしたら何をしますか」/
飲み会で会話が止まってしまったら、乾杯&パス/
自分の価値観を押し付ける人には:「ほー、それはおもしろい」/
上司や先輩に気に入られる:「教えてください!」/
名刺のウラに偏愛マップ(単語羅列30くらい)/
ストーリー仕立て:大転換⇒大ピンチ⇒大成長⇒大成功/
相手を飽きさせない話のツボ:【1】間をとる【2】繰り返す【3】大きい声でゆっくりと/
新聞の切り抜きを携帯し、それを覚えるまで話す/
スピーチではすべり知らずの「直前の話」/