中学受験は親が9割

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著者 : 西村則康
  • 青春出版社 (2014年6月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413039208

中学受験は親が9割の感想・レビュー・書評

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  • ・親に対してかなりの覚悟を求める、逆に言えば安易に中学受験(途中で止めることも含めて)をすることに警告を発している。
    ・超難関校を目指すなら、3年生の2月に入塾(遅くても4年生の4月)しなければ間に合わない。
    ・中学受験を安易に始めたことが原因で子供が心身を壊したり、夫婦関係、親子関係が歪んでしまうこともある。

  • 日経DUALの「早期教育のほとんどは間違っている」を読んで西村氏のこの著書にたどり着いた。
    ・早期教育は不要
    ・習い事よりも音読、親との会話(助詞も使った正しい日本語を話しましょう)、料理などのお手伝い、のほうがよっぽど大事
    ・まずは親がいろんなことに好奇心をもつ
    という部分、非常に納得。
    よく考えたら日々の料理だって、嫌々やるんじゃなくエキサイト(笑)してやる姿見せた方が「なにやってんのー?やらせてー」ってなるよね。
    娘は割りとやりたがるけど息子は「なんでもいいから食べ物ちょーだい」だから、その点難儀( ´_ゝ`)

    肝心の中学受験については、
    ・親はタイムマネージメントに徹すべし
    ・PDCAサイクルまわす
    つまり、勉強内容そのものにあれこれ口は出さずに支援にまわるべしとのこと。
    理系だからって算数理科を教えられると思うな(受験用の思考方法は塾などプロにまかせること)とのこと。
    ははー・・m(._.)m

  • 中学受験のための塾選び、勉強法などが書かれたノウハウ本ではあるが、タイトルどおり、親の覚悟を試す本でもある。勉強は親が教えずに塾に任せ、親は時間管理などのマネジメントに徹し、かつ、本人のモチベーションを保つことが必要などなど、親の中学受験への関わり方に多くのページが割かれている。端的に言って、難関校を目指す受験生の親向けの本だが、中学受験を子どもの学習能力開発の場として捉え、本書に書かれたような正しい方法で臨めば、合否に関わらず、将来その経験が生きるという主張は傾聴に値する。

  • 参考になった。

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中学受験は親が9割の作品紹介

「中学受験は親の受験」といわれます。子どもの頭のよしあしだけでなく、親がどれだけサポートし、親子一丸となって準備したかが合否を分けるからです。でも、いまの中学受験はわからないことだらけ。「親世代の常識」は、ほとんど通用しないと考えてください。「今は勉強が大変でも、志望校に入ってしまえばあとが楽なはず」「小学4年生になったら、レベルの高い大手塾に入れればいいんでしょ」「塾で出された宿題は、合格のために全部やらせなきゃ」これらはすべて、親の誤解に基づくやってはいけない考え方なのです。これまで灘、開成、桜蔭などの難関中学に2500人以上を合格させてきた塾ソムリエ、カリスマ家庭教師の著者が、志望中学に合格するという目標にどう立ち向かい成就させるか、まだ情報がゼロの人にもわかるよう解説していきます。また、受験に際して親がかけるべき言葉選びや、親子の絆を強くするためのコミュニケーション術もアドバイス。ぶれず、迷わず中学受験に取り組むためのバイブル的な一冊です。

中学受験は親が9割はこんな本です

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