仕事も人間関係も「いっぱいいっぱい」にならない方法 (四六並製)

著者 : 高橋龍太郎

• 青春出版社 (2015年5月23日発売)

作品紹介・あらすじ

スケジュールを詰め込みすぎて、結局自分で首を絞めている。いつも時間ギリギリで忘れ物をする。思いもよらない事が起きると、頭が真っ白。やることが多くて、何から手をつけたらいいのかわからない…そんな自分にオサラバして、スイスイ生きるコツ。

感想・レビュー・書評

[こだともさんの感想 · 2020年6月10日]

いっぱいいっぱいになってから読めばいいかな。

[mapleさんの感想 · 2019年6月12日]

みんないっぱいいっぱい。それは個々人だけの問題じゃないので、気持ちの持ち方も、考え方も少しずつ変えていく必要あり。

[みみーさんの感想 · 2015年8月3日]

見開きでテーマが変わっていくので，読みやすかったです。

著者プロフィール

精神科医、医療法人社団こころの会理事長。一九四六年生まれ。東邦大学医学部卒、慶應義塾大学病院精神神経科入局。国際協力事業団の医療専門家としてのペルー派遣、都立（現・公益財団法人東京都保健医療公社）荏原病院勤務などを経て、一九九〇年、東京・蒲田にタカハシクリニックを開設。ニッポン放送「テレフォン人生相談」担当。日本現代アートのコレクターでもあり、自身のコレクション展を全国で開催。著書に『恋愛の作法――精神科医の結婚のすすめ』（ポプラ社）、『「謝る力」が器を決める』（青春出版社）などがある。現在、ウェブマガジン『FORZA STYLE』（http://forzastyle.com/）にて「一匹狼宣言」を連載中。

「2016年 『現代美術コレクター』 で使われていた紹介文から引用しています。」