3語で9割通じる英会話 (青春新書インテリジェンス) (青春新書INTELLIGENCE 192)
- 青春出版社 (2008年2月2日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413041928
感想・レビュー・書評
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英単語を3つ知っていれば言いたい事の9割が言えるという「スーパー英会話術」の本ではない。That's too bad (それは残念だね) や I'm in trouble (困った~)のように、3つの単語で組み立てる文章で会話・表現の大部分がカバー出来るという、英語ファンには美味しい一冊。著者は1990年にアメリカから来日して翻訳や通訳などを手掛け、1998年に東京都の文京区に開いた英語学校 “AtoZ Education”の講師として人気のディビッド・セイン氏。NHKの日本語学習番組にも出演し、日本における英語本のベストセラー著者でもある。「気が合うね!」と言いたければ “We've got chemistry”、「イケてるね~」なら“You're a knockout !”、今日からさっそく使ってみたくなる♪
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【要約】
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【ノート】
・新書がベスト -
3語で9割通じる英会話 (青春新書インテリジェンス)
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これは、旅の友っすね。全く英語が聞こえてこない環境で読んでも、なるほどそれは良い表現だ、って思うだけで、全然身には付かない。もしくは、勉強として繰り返し読み返すものでした。
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小飼弾『新書がベスト』
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なんか、単語帳をひたすら読まされている感じがして、つらかった。
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読んでて楽しい。3語でこれだけ話せるのか!と思わせてくれる。しかも結構中学レベルくらいな気がする。
多分漠然と読んでるだけだとすぐ忘れちゃうから反復して読まないと。音声教材があればもっといいのになぁ。 -
デイビッド・セイン著「3語で9割通じる英会話」青春出版社(2008)
* 簡単な言葉でできた短いフレーズで話をすれば、相手はあなたの話に興味をもってくれるはずです。逆に英語をうまく話さなければと力んでしまうと、フレーズが長くなりがちです。
* こまかい発音などを気にしないでどんどん3度フレーズを使ってみてください。そうすれば会話は自然にはずみ、相手があなたを見る目は変わってくるはずです。 -
よくあるフレーズ集。その英語~シリーズのほうがいいかな。
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トイレでちょこっとずつ読んでいた。
こんなフレーズがさらっと言えるようになればなあとは思うが、道のりは長い。