三宅久之の書けなかった特ダネ (青春新書インテリジェンス)

  • 183人登録
  • 3.24評価
    • (4)
    • (14)
    • (29)
    • (5)
    • (2)
  • 25レビュー
著者 : 三宅久之
  • 青春出版社 (2010年11月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413042932

三宅久之の書けなかった特ダネ (青春新書インテリジェンス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 昭和天皇は、日ソ交渉に反対されたが、陛下は、共産国との国交回復より国内復興を急ぐべきではないか、という強いご発言であったことを受けた河野が、「それなら、それはご質問でありご意向の表明ではないのではないですか。政府の決定に陛下が反対されることは憲法上ありえないので、陛下のお言葉はあくまでご質問だったことにして、日ソ交渉は予定通り進めましょう」ということになった。

    佐藤栄作のノーベル平和賞は、元国連大使の加瀬俊一あらにロビー活動させた。

    河野洋平が新党を立ち上げたとき、毎日では岩見隆夫、鈴木恒夫らが相談を受けたが、父親の時代から懇意にしている筆者には相談がなかった。どうせ反対されるから、が理由。

  • 昭和の自分史も思い出した 。

  • レビュー省略

  • 2015/12/26ブックオフ購入

  • 特ダネ?

  • 政治の暴露本

  • これのレビューを書いていなかったとは。。。
    今は亡き三宅先生の御著書。新聞記者として第一線を走ってこられた先生だからこそ書けた一冊。

  • 歴史として既に起きたことだからこそ、当時は特ダネだったものも既成事実となってしまっていて、記者としてはもったいない部分もあったのでしょう。しかし、それをあえて記事にしたりと公にしなかったからこそ、これだけの政治家達に信用されていたのだと思う。
    普段はあまり知ることのない政治の裏側や、政治家達の人柄が分かって面白い。
    著者の政治家に対する接し方や、仕事に対する取り組み方、またここに書かれている政治家達の言動も、ただの読み物としてだけではなく、ビジネスに役立つことも多く、勉強になった。

  • 「このポンスケ」元政治記者、政治ジャーナリストとしてTVタックル等でおなじみだった三宅久之氏の声が聞こえてきそうな語り口で、昭和から平成、民主党政権誕生までの氏のジャーナリスト人生の中で、取材当時は諸般の事情から書けなかった政治家同士の駆け引き等を歴史として書き残した書。事実は小説より面白い。実名ででてくる多くの政治家たちの人間臭さが面白い。

  • 自身の政治記者として活動していた時にどうしても書けなかった特ダネをほぼ時系列であり、与党中心に書かれた本。色々な意見もあるだろうし、少し議員と近づきすぎな感じもするが、だからこそ色々意見を言えたり、情報を得る事も出来るのかなって思う。会見中にパソコンを使用する事に違和感を覚えると言うが、それ以上に最近良く聞く、新聞社同士が談合し同じような記事でまとめると言うのはいつ頃から始まったのだろうとふと思った

全25件中 1 - 10件を表示

三宅久之の作品

三宅久之の書けなかった特ダネ (青春新書インテリジェンス)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

三宅久之の書けなかった特ダネ (青春新書インテリジェンス)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

三宅久之の書けなかった特ダネ (青春新書インテリジェンス)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

三宅久之の書けなかった特ダネ (青春新書インテリジェンス)はこんな本です

三宅久之の書けなかった特ダネ (青春新書インテリジェンス)のKindle版

ツイートする