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- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413044110
作品紹介・あらすじ
ミケランジェロ、ブリューゲル、ボッティチェッリ、ラファエッロ、レンブラント、リューベンス、カラヴァッジョ、モロー…描かれ続けた「聖書」の世界観とは!
感想・レビュー・書評
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【キーワード】
アダム、エバ→エデンの園追放
ノア→洪水を免れる
バベル(混乱)の塔
アブラハム→信仰の父
ロト→アブラハムの甥。ソドムとゴモラの神の怒り
イサク→アブラハムの息子
ヤコブ(イスラエル)→イサクの息子。故郷に帰る途中、神と戦ってイスラエルと名乗る。
ヨセフ→ヤコブの息子。兄弟の嫉妬から奴隷としてエジプトへ売られるが、ファラオ(国王)に信用される。イスラエル一家をエジプトに割る呼び寄せる。
モーセ→ヤコブの子孫。迫害を受けるイスラエル人のもとに遣わされた指導者。
イスラエル人とエジプトを出てカナンへ向かう。エジプト軍が後を追うが、葦の海の奇跡が起こる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
旧約聖書と名のつくものを初めて読んだ。想像していた以上に人間の物語だった。名画とともに解説というのもいい。美術館に行くのが楽しみになる。
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