林修の仕事原論 (青春新書インテリジェンス)

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著者 : 林修
  • 青春出版社 (2016年11月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413045018

林修の仕事原論 (青春新書インテリジェンス)の感想・レビュー・書評

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  • (07.16.2017)

    林先生の様に、自信を持って堂々と生きたいと思い、この本を読んでみた。常に物事を考えながら、正しい方向で努力し続ける事。勉強になった。

  • できる人ってどういうことを大切に仕事してるのかなーと思って手に取った本。

    基本的に全てにおいて(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪って感じの本。
    たまに読みたい本かな。

    こういう本読むと思うけど、これだけの軸を持ててることがすごいなーと。常に意識しながらこだわりもっていきましょうかね。

  • 時間の使い方は、練習によって改善できる。だが絶えず努力しない限り仕事に流される。ドラッカー
    勝負に負ける要因
    準備不足。慢心。思い込み。

  • ・「凡人だから」と妥協した前提で、仕事に取り組んでも意味がない。一流を目指せ。
    ・相手の期待値を読み、それを超えること。期待値通りの仕事は、前提をクリアしただけとも言える。
    ・勝負に負ける時、「情報不足」「慢心」「思い込み」のどれか。
    ・若い内にお金を使う経験は財産になる。ケチらずに使おう。

  • 東進ハイスクールの現代文の講師である林修氏の仕事に関する自己啓発本である。
    教育畑にいるために、予備校の生徒を例に書いている点は、胸が痛い。また、学生や生徒に私が使っている言葉もあり、有名な講師と同じ考えであることは自信にもつながる。
    同じ世代の教育者としてリズムが合うようである

  • 優秀な人は環境に不満を言わない。
    自分の仕事のゴールとは何かをよく考える。
    結果が出なければ、努力したなんて言えない。主観的に判断するのはやめる。

  • 読みやすく 、おもしろかった。印象的だったことは5つ。 ① 正しい場所で正しい方向性で努力して勝つ②プレゼントやおもてなしは「相手ありき」自分のこだわりを押し付けてはいけない③昔話が始まったら即帰宅④仕事、家族を大切に。独身者は友達よりも恋人を作れ⑤ネットは諸刃の剣であること。ほかにもいろいろとある。

  • 私が林先生を好きなのは、
    私自身がなりたいと思い、やろうとしていることを
    圧倒的なパワーで推し進めているからだ。

    だから、林先生の言葉を読むと、
    「すごいなぁ」とか「さすがだなぁ」ではなく、
    「やっぱりそうだよね」と確認あるのみ。

    授業がうまくいかない時はこの世の終わりかと思うぐらい
    落ち込むこともあるけれど、
    今まで一度も生徒のせいだと思ったことはない。
    これからも思うことはないと思う。
    改善、改善、また改善。

  • 平成26年(2014年)10月発行
    清水幾多郎 人生問題とは職業問題である。

    今でしょう!→それ以前の47年の人生において生じた変化の何倍もの変化が1、2年の間で生じた。
    仕事を通しての評価は客観的で正しいことが多い→資本主義のシステム 自らの利益を最優先するという不純な動機ゆえ他者の可能性を正しく判断できる。
    どう生きるかはどう仕事するかと重なる部分が多い→仕事といかに向き合うか考えるべき

    惰性で仕事している人が多い
    他者の仕事観を知ること→自らの仕事観を見直すこと→この本が考えるヒントになれば幸い

    正しい場所で正しい方向で十分な量をなされた努力は報われる。

    他者の評価→正確 ネットのコメントから改善のヒント
    自分と他人の意見が分かれたとき→一度自分の考えを否定→検証すると人はよく見ているなと自説を修正する場合が多い
    成績が上がらない受験生→勉強量そのものが学力が高い生徒と比べ少ない→判断基準が甘い
    努力の方向、場所は間違っていないか常に確認

    印象の拡大適用 接客業で1人のミス→店、チェーン全体がダメと言われる。
    予備校講師 好きではないが誰よりもできるという自負
    交換可能性→この人がいなければ組織が成り立たない→妄想 組織は大丈夫(組織とはそういうもの)

    やりたくない仕事に全力で打ち込むことが、やりたい仕事に自分を近づけてくれるという逆説→未知の才能が花咲く可能性
    やりたいことにこだわりすぎるゆえに、逆にやりたいことができなくなってしまうという逆説

    一流と呼ばれる人と自分との違い いかに自分ができない理由を捏造しているか
    優秀な人は環境に不満を言わない 松下「悪しき主人に仕えたら勉強になる」
    社会=我慢を覚えにきている

    中川崇「なかがわ」 店に一流と二流があるように客にも一流と二流がある。
    凛として客たらんとがんばってきた

    若手からのアドバイス 結果が出ればプライドが保てる。
    相手の期待値を読み、それを超える。

    人の器を見る感覚が衰えているのではないか→三国志の登場人物なら…
    自分で進んで騙されていないか→自分の行動全体をいつも冷静に見ている自分を養うこと

    自分の居場所を真剣に見つける→切符切りの名人…→今のITの仕事は30年後は?

    相手を観察 ヒントは相手が発している→自分はこう分かってほしいんだというメッセージをアピールしている。

    緊張と緩和コミュニケーション 終わったと思ったらまた始まる☆初対面の別れ際で有効か
    シティホテルでもてなし→相手の反応で価値基準が分かる。
    自分ルールで相手をもてなさない→鰻=好みが難しい→交流が深まって相手の好みが分かってからで十分

    ウイスキーを送る→贈ったという事実だけで満足していないか?相手の好みは?
    御馳走になることが満足になる→自分を物差しにせず、相手から見た世界はどんなものだろうかと常に相手の立場に立ち、相手の基準で考えることが大切

    仕事ができる人は女性を見方に付けている→良好な関係→問題発生時に応援団になる。
    清潔感を保って、日々をきちんと送る父親を娘はリスペクト

    志賀直哉、太宰治→もてた作家→真にもてる主人公=もてたことで自信、自信に満ちた行動→魅力的に見えてさらにもてる。
    もてるからいっそうもてる→同義反復的な構造は現実社会でも同じ

    ネクタイのプレゼント「あのスーツに似合うと思って」→本人もセンスのいい人
    ×自分のお気に入りをプレゼント 自分のルールのおしつけ
    相手をよく観察してそこに欠けているものを贈る。
    プレゼントの魅力はその人自身の魅力に比例する。
    ワイン好きへのプレゼント→素人がワインを的確に選べるか?
    相手のさりげない言動からヒントを読みとって贈る。

    判官贔屓(ほうがんびいき)
    勝者の涙は美しい→真の勝者は泣かない ボルト
    不運のせいにしていたら成長できない。
    本当のトップは感情を揺らさない→東大理Ⅲ志望→十分な準備で落ちようがない状況

    何かに負ける原因①情報不足②慢心③思い込み
    一発逆転が必要な状況をつくらない→なぜ逆転を目指さなければならない状況になったのか?
    圧倒的な戦力差をつけておく→当初は他の予備校講師からのバッシング→相手を諦めさせてしまう。

    お金は手段 必ず目的がある→安ければよいを卒業しよう 相手の高いレベルの技術、サービスへのリスペクト
    その価値にふさわしい価格を喜んで払える人間になろう→多くの人が持てば景気も回復

    お金→使い方で人を試す怖ろしいもの差し 大理石、豹柄毛皮→自分の知恵、教養、品格が試される。

    若い人にお金を使うという意識をしっかり持ってもらいたい
    頑張った末にある程度のお金を手にしたときに情けない使い方をしないように
    使ったお金は財産だと考える→若いときには無駄使いはない、バカなことも勉強、授業料を払っただけ、経験は財産

    バブル時代「これが最高のお寿司なんだよ、覚えておきなさい」→若い学生を連れていく=かつて教えてくれた大人への恩返し

    職人とのひととき 一人の職人が命がけで守っている空間にはよい緊張感が張りつめている→奥深い雰囲気が分からない若者が多い→大人が教えていない。
    ネットの評価は平均レベル 探し出せるのは自分の足と舌だけ
    本当の味が分かる人は、寸秒を争うてんぷらを写真にとって載せるはずがない。

    京都平安神宮 枝垂れ桜 谷崎潤一郎・細雪
    男同士で食事を振る舞うときは、勝負という感覚が伴う場合がある。

    常連店で裏メニュー 実際は1位の魚を出された客こそが真の特別扱い
    お茶の水B級グルメとカレーの美味しい店リスト→リストを活用して食べ歩く学生は志望校合格→好奇心、行動力、ひとつの街を頭の中で構造化しようとする意識が強い→機会なんてあるかないかではなく、つくるかつくらないかの違い。少なくても一度は行動を起こせないようではダメ。ときには二回食事したっていいではないか。

    眉目秀麗(びもくしゅうれい)
    スーツ、靴、カバン、ベルト、シャツ、時計、すべてに気を使うべき
    いつまでも着られる服はない→長くても2、3年

    メール返信 ドラッカー「時間をまとめる」
    時間と空間を支配してトラブルを回避する→想像力、誰かがミスする想定、中央線の遅れ、子どもがコーヒーこぼす…→モノ、人、周囲のすべてに視線を注ぎ、細やかな観察→トラブルの大半は起こるべくして起きている。

    飲み会 昔はなし 惰性でコミュニケーション

    独身者であれば友達はいなくてもいいが恋人をつくることにエネルギーを使え
    フラれて辛い思い→自分を見直す大事な経験→そういう経験を積み重ねないと人生は薄っぺらいものになる。
    惰性で仲間とダラダラ会話、ゲーム→極力減らし、その分のお金と時間を異性との恋愛に使う→つらいことを避けて、居心地のいい仲間と同じ話をしていても何も変わらない。

    ドラッカー経営者の条件「時間の使い方は練習によって改善できる。だが、絶えず努力しない限り仕事に流される」
    まず、1週間→1カ月→半年 危機管理も意識しながら1週間のイメージ

    不幸は3人乗りの船で来る→不運は連続するもの→本当の災難を避けることができる。
    無意識に出る言葉に意識を向ける→自分の意識を象徴

    人に本は薦めない→ネットで情報がすでに多数ある。
    授業 できるだけ良質な考えるヒント

    ×自慢の必殺解法、覚え方→講師が勉強の本質が分かっていない

    自分の頭で考えることの楽しさを知らない。
    Q「女性を口説くコツは?」→様々な女性がいるのにコツはない。コツで何とかしようとする精神の怠惰さがもてない理由

    思考は習慣であり、訓練→考えることは己自身と親しむこと

    平成29年2月26日午後2時から午後3時30分小美玉市林修講演会やりたい事とできる事
    平成29年2月26日午前2時半まで東大の解答作成 土浦ヤンキー事件→公開講座中止

    知り合いの脳外科医の話 80代男の開頭手術はこわくてできない

    格差社会 1億総中流社会→死語

    トラブルを回避する能力 列車内で子どもとコーヒー・さえないレジの店員(2回ピッ)→「もう1つください」
    タクシー,レジ打ち→10年後は無い職種→怒ってもしょうがない

    美人女子高生の家庭教師 東京のいい家庭 家がきれい・わがままな子はいない・弟「今日も姉をよろしくお願いします」 母親の日本語レベル よく本を読む家庭 普通に読める名前が多い

    テレビのロケ 放送10分に5時間かかることもある→3人組の小学生がずっと付きまとい→ロケ後に黙って色紙を出すだけ・言葉なし
    小児科医 変な時間帯の急患・虐待の疑い→読めない名前が多い

    時代の変化 ①技術②制度③価値
    これから10年を予測するとき→過去10年もさかのぼる

    冴えない男 声・字・背中

    浪人生 70・80年代20万人→今は3万人 代ゼミの校舎閉鎖
    東進現代文の講師 今は6人
    大学の推薦入学制度の導入 ますます予備校は不要

    価値は幻想 東大の問題が簡単すぎて怒り「こんな問題を解くために勉強してきたわけじゃない!」
    林先生の授業→受かるのが当たり前・うれしくも何ともない 自分の授業は300点

    願望は情報の関数(やりたい→テレビで見たから・だだの偶然)

    テレビ出演・予備校→やりたくないができる
    本を書くこと→やりたいしできる

    相手にやってくれと頼まれたとき→相手はできると思って頼んできた→相手がどのくらい期待しているのか?→その期待を超える。

    2012年に小池さんと対談本→全く売れず→今年増刷 ただの運・一生懸命やっていれば運もまわる。

    宝島社「貢献してくれたので好きなものを出してください」→すしうなぎてんぷら~林修が語る食の美学~→全く売れず

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林修の仕事原論 (青春新書インテリジェンス)の作品紹介

「どう生きるかとは、どう仕事をするかと等しいとまでは言えないとしても、重なる部分はあまりにも大きい。だとしたら、仕事といかに向き合うかについて、もっともっと考えるべきではないでしょうか?」予備校講師の枠を大きく超えた活躍を続ける林修先生。この社会で“勝てる場所”を見つけるためにどのように考え、どのように行動してきたのか。自らの仕事観を初めて明らかにした人気作が待望の新書化。

林修の仕事原論 (青春新書インテリジェンス)はこんな本です

林修の仕事原論 (青春新書インテリジェンス)のKindle版

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