朝5分の幸運習慣 セロトニン生活のすすめ (青春文庫)

  • 29人登録
  • 3.25評価
    • (1)
    • (5)
    • (2)
    • (4)
    • (0)
  • 6レビュー
著者 : 有田秀穂
  • 青春出版社 (2010年3月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413094597

朝5分の幸運習慣 セロトニン生活のすすめ (青春文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 同著者「脳からストレスを消す技術」を読んだ後に、購入したものを、かなり時間が経った後に再読。

    セロトニンには心と体が元気にする働きがあり、セロトニン神経をきたえるためには以下の3つの方法がある。
    ①お日さまの光を浴びること
    ②リズム運動をすること
    ③腹筋を使った呼吸をすること

    「脳からストレスを消す技術」を読んだ後だったので、セロトニン神経をきたえる方法はほとんど重複していたが、リズム運動や腹式呼吸の細かいやり方も載っており、おさらい&深読みしていくには有用な一冊。

  •  うつとの関連で最近注目されてきたセロトニンのお話。著者の有田先生は脳内物質に関する著書が多くどれも一般的でわかりやすい。いろいろとややこしい脳内物質ではあるが、本書でまとめている「セロトニン」「ドーパミン」「ノルアドレナリン」の相互関係を概観しておけば大凡の理解はできるのではないだろうか。脳という部位は人間の器官のなかでも解明されていない部分が多く、個々の成分や物質のことを言われてもハテナマークが出てしまうことが多いが、薬品や食品の成分に注目してそれを取り入れ、結果ある程度のリスクを考慮した費用対効果が望めれば、一方法として試してみる価値がある。

     医療分野でも精神あるいは神経の話になると、どうしても啓蒙書的な内容となってしまう。それは多くの疾患の原因が「ストレス」であることが解明されてきたからであろう。すなわち物事の原因が自然科学を越えて社会科学の領域にもあるということが一般的に了解されてきたのだと思う。ストレスなんて生きている以上は当然。それはそのとおりなのだが、この一般論で正当化して他人に多くを押し付けてしまうヒトも多い。その反面「ストレス」を理由に多くの物事から逃げをうつヒトもこれまた多い。いずれにしても当事者たる「被ストレス者」は自分と環境をコントロールする術を身に付けるに尽きる。その自己コントロールのヒントとして脳内物質にある程度触れておくことはとても有効であると思う。

  • 有田氏の本はどれも読みやすく,脳科学のことがわかりやすく書かれている。セロトニン,ドーパミン,ノルアドレナリンを押さえた対応ができるようになりたい。

  • 光を浴びる、リズム運動、腹式呼吸
    体内のセロトニンの90%は腸に存在
    トリプトファンから作られ、合成するためにはビタミンB6が必要
    炭水化物が脳への取り込みを助け、動タンパクが妨げる

全6件中 1 - 6件を表示

有田秀穂の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

朝5分の幸運習慣 セロトニン生活のすすめ (青春文庫)はこんな本です

ツイートする