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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413111799
作品紹介・あらすじ
ニーチェ、スピノザ、プラグマティズムから孫子、空の哲学まで、本書を一読すれば、古今東西の哲学者、思想家、宗教家の思考を通して、これまでの自分とは違う新しい「モノの見方」が身につきます。一つ上の頭の使い方で、人生に新たな地平を切り開く本!
感想・レビュー・書評
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・その日の気分に合わせて思考法をチョイスしたらいい
前書きの著者のこの言葉がいい
さまざまな哲学者の思想がまとまっている本
わかりやすいけど、わかりにくいところもある(そもそもその思想がわかりにくいんだろう)
孫子、老荘思想あたりが好き詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
意思決定、生き方、モチベーション、人間関係、モノの見方の章立てで、哲学者や宗教等の考え方を、32個の思考の道具として紹介している。
図解とまとめの思考のコツもあって、哲学を概観できるが、道具として考え方を変えることに役立てるよう活用するのは簡単ではないと思う。
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