影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか
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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
代表的なヒューリスティックについて。
これを悪用しようとするのは論外だが、対策法も意識して自動的な行動に気をつけなさいというものだけで物足りない。
期待していただけにがっかりした。
全ての感情・行動には理由がありコントロールできるという心理学の前提は、人につけこむようでなんだか気持ち悪い。
こんなものに頼らなくても、人に動いてもらえるような人間になりたい。
もし本当に心理学がそんなに万能なら、とっくに精神病なんてなくなっているはずじゃないのか。
図書館本。 予約してから約一年待った本。 (去年の6月に予約したから正確には11ヶ月) 影響力の武器 第二版 物語じゃないからぱぱっとネタバレというか自分用メモも込めて なぜ人は動かされるのか、という心理の本で深層心理ではなく社会心理学のほうですね。 ・返報性 ・コミットメントと一貫性 ・社会的証明 ・好意 ・権威 ・稀少性 ・手っ取り早い影響力 返報... 続きを読む »
――――――――――――――――――――――――――――――○ 「ので」という単語は使うものの、それに言わずもがなの内容をつけ加えるものでした。「すみません……五枚だけなんですけど、コピーをとらなければならないので、先にコピーをとらせてくれませんか」と言って頼んだのです。(…)実験の被験者は、「ので」という単語が発せられただけで、たとえその後に承諾するための本当の理由が述べられていなくても自動的... 続きを読む »
人が「YES」と言うにはどういう条件が必要なのか?
という単純にして難しい問題を、これ以上なく詳細に解説している本。ビジネス本としては100年後も生き残る名著だし、営業マンであれば一度は読んで損はないと思う。これをモノにして仕事に活かすことができれば、もう勝負に勝ったも同然のような気がするけれども、実践に移すにはこの本からメソッドを自分用に組み立てる必要がありそうだ。
人が「YES」という条件を的確に6つ提示して、それを解説していく構成は分かりやすくて、漠然としたイメージがハッキリとした言葉になっていく感覚が楽しい。普通の読み物としても一級だし、ビジネス以外の、人間が関わる部分でも役立つ「使える本」だと思う。
心理本の先駆けになった本。それでもここで語られることは衝撃的。おそらく読んだ人は映画「マトリクス」のネオのように自分がいかに他人の巧みな影響力の下にいたかを実感するだろう。
悪用しようと思えばできないことじゃない。辺報性・コミットメントの一貫性・知覚のコントラスト・社会的証明・好意・権威・希少性、これらをTPOに応じて使い分け、または複合すれば、普通の人(大衆)ならばほぼ思い通りに動かすことができるように思える。
これは図解の本と並んで今年のベスト2に入る。できれば誰にも読んで欲しくない本だ。
目次
第1章 影響力の武器
第2章 返報性――昔からある「ギブ・アンド・テーク」だが……
第3章 コミットメントと一貫性――心に住む小鬼
第4章 社会的証明――真実は私たちに
第5章 好意――優しい泥棒
第6章 権威――導かれる服従
第7章 希少性――わずかなものについての法則
第8章 手っとり早い影響力――自動化された時代の原始的な承諾
非常に興味深い内容。
人は譲歩されると次はお返ししないといけないとばかりに譲歩してしまうらしい。
(全員ではないがいきなり譲歩を求められた人と比べると圧倒的に多い)
安売りしても売れないものが、値段を上げることで売れる。
→高いものはいいものだ。安かろう悪かろうと感じる。なんてことが原因?
影響力を理解すれば、何事も上手くこなせるのでは?と思いながらも、万人に効果があるわけではない。
逆に詐欺などに引っかからないように、影響力を活用する輩?の戦術を理解するということか。
奥が深い内容で一度ではハラオチしないので、少し時間を空けて再読してみよう。
今年読んだ本の中でベストかもしれない。人が何かを判断する際に知らずと受けてしまう影響を詳しく解説した良書。なぜ六本木のあのクラブは中に入ればギュウギュウでもないのに、外は長蛇の列なのか。この本を読んで分かった。お勧めすぎる。
人の行動の9割は癖である!
とはよく聞く言葉です。
人はあまり考え込まないように、
考え込まないで生きる事が出来るように、反応がパターン化する面があるようです。
あー、こんな経験ある!
というようなことが例え話を交えて、分かりやすく書いてあります。
なかなか手に取りにくい、敷居の高い様子の本ですが、とても面白いのでオススメです。
この本を読むこことで、世間一般がしている行動の真意が理解できた。
取引先への手土産や、食事会。
また、競争させたりする事
人間の反応は変えられない。
どんなに理性的に考えても、そのベースとなる反応は自然なもので、それを理解しているのといないのとは雲泥の差。
現在まとめ中です。
素晴らしい良書。なんども読み返したい人生の教科書です。自分が陥っていたもやもやとした事柄なんかがスルリと腑に落ちる。読んだほうがいい。
良書。
考えながら読むから時間がかかった…。
実践的な意味で一日も早く読んでおきたかったと思った。そんな本。
人間の認知・判断の仕組みにはバイアスがかかっているが、大抵の場合、そのバイアスに気づかない。それを逆手にとって、われわれを食い物にしようとしている者達がいる。本書を読むと、日常の光景の中に様々な裏の意図が隠されていることに気がつく。割とボリュームのある本だが、とてもわかりやすく興味深い内容で、さくさく読み進められる。章ごとにまとめ、設問があり、単なる読み物としてだけでなく、テキストとしての使用にも耐える本である。いいカモにならないようにするために、一読すべき一冊。
欲しいと思った携帯は決まって在庫切れになっている
欲しくもないのに高価な英会話の教材を注文してしまった
デパートの試食コーナーで試食したら、買わないといけないような気がする
だまされない賢い消費者になると共に、プロの手口から人を説得するやり方を学ぶ
伊坂幸太郎さんの「モダンタイムス」の参考文献に挙がっていた一冊。
事例もいっぱい載ってて読みやすいし、とにかく面白い!!人間心理のメカニズムに興味がある方におすすめ!!改めて心理学/マーケティングを勉強したいと思った一冊。
多分、この本を読むと最初に思いつくのは「おれおれ詐欺」です。彼らの犯罪における人間の心理状況や人の反応が想定できます。ですから、犯罪へ利用するのではなく、マーケティングへ人の反応を利用して、販売促進にご活用ください。マーケティングの方は必読の1冊です。
とても面白いけれど、自分のこれまでの愚鈍さと向き合わないといけない心に重い一冊でした。
例が豊富で、8割くらいが実例表記に使われている模様。
別の方のレビューでもありますが、まとめが秀逸なので、時間がなければ各章の最初の一例と、防衛法、まとめだけ見てもよいと思います。
理由を添えてお願いする
専門家に言わせる、もしくは専門家から引用する
先に何かを譲って、お返ししなければいけない気持ちにさせる
返報性
一貫性 前置き
ものを大切にさせる 得るために苦労させればよい
まずは別の理由で始めさせてもよい 始めると、一貫性から新しい軸ができる
自殺報道 似た人が自殺する
虫歯予防のCM 大人がいうより、子供が言う方がいい
協力させるには、協力しないとクリアできない環境を作る
下位のものの行動が広まるのは遅いが、上位の者の行動はすぐに広まる
評判がとても良い本なので読んでみた。分厚くて大変だったけど内容的は面白かった。サブタイトルの「なぜ、人は動かされるのか」について、具体的な事例をもとに丁寧に書かれている。返報性、コミットメントと一貫性、社会的証明、権威、行為、希少性の6つのキーワードは超・重要だ。ビジネスでは特に、マーケティングやセールス、調達部門で個別の施策に有効だと思うので、興味がある方は是非読んでみて欲しい。まとめのページだけでも参考になると思うので、会社の仲間に配ろうかな!

【概要】
物事を決定するとき、本来、与えられた選択肢を十分検討して最善のものを選択するべきである。
しかし、人は様々な原理により十分な検討を省略して物事を決定してしまう。
そのこと自体には一定の...





