新編 感覚・知覚心理学ハンドブック

制作 : 大山正  今井省吾  和気典二 

• 誠信書房 (1994年1月20日発売)

感想・レビュー・書評

[zyouhouensyuu52さんの感想 · 2022年11月24日]

感覚・知覚の問題は心理学ばかりでなく、他の実践的な分野にも関連を持つことになったため、その多方面でも使えるハンドブック。

[woxinggangさんの感想 · 2022年11月24日]

感覚・知覚研究の歴史から、感覚器官の構造まで広く詳しく解説されている。項目ごとに分かれた8部構成。

[kuru0724さんの感想 · 2022年11月24日]

様々な感覚・知覚についての歴史から測定法，機能など全８部構成。
視覚や聴覚，嗅覚味覚などの項目から構成されている。

[honoka06さんの感想 · 2021年11月22日]

南山大学所蔵あり
便覧
色々な感覚についての項目ごとに書かれている

[1mさんの感想 · 2011年4月21日]

欲しい。高い。それだけ。