日常臨床語辞典

  • 16人登録
  • 4.14評価
    • (4)
    • (1)
    • (1)
    • (1)
    • (0)
  • 3レビュー
著者 : 北山修
制作 : 妙木 浩之 
  • 誠信書房 (2006年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784414400328

日常臨床語辞典の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 読み物として面白い。1項目を執筆した先生が、「みんなが好き勝手書いた本」と笑っていた。

  • 辞典と銘打つだけあって分厚い本です。オムニバス形式(って言って合ってるのか)ですので項によってクオリティに差がありますが、大御所の先生方の内容はさすが。それだけでも十分値段分の価値はあるかと思います。以前にも成田先生が執筆されているこういう系の本が出て(今は絶版)それがどうしても手に入らなかった私にはちょっと嬉しかった本(成田先生は書いてないけど)。

  • 成田センセイの本で読んで、読みたいと思ったときには絶版だった本の再編版。北山センセイ還暦記念ですって。理由はどうであれ読んで楽しいし色々考えさせられる。

全3件中 1 - 3件を表示

北山修の作品

日常臨床語辞典の作品紹介

本書は、臨床における精神科医、患者/クライエント、サイコロジスト、その他のスタッフ、患者の家族、そして一般の人たちなどの、それぞれの間の言葉による交流をもう少し内容豊かにするための「読む辞典」である。治療の多くが言葉を媒体にして取り持たれ、その過程は言葉で代表させて展開もまた言葉で説明できるところが大きいはずである。そして、何よりも専門の精神分析臨床では、一般に的確な言葉を見つけることが、その方法であり目的なのであるからこそ、ここでは幅広く老若男女の執筆者に参加してもらった。

ツイートする