羽生流で強くなる はじめての将棋

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制作 : 羽生 善治 
  • 成美堂出版 (2005年5月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784415029375

羽生流で強くなる はじめての将棋の感想・レビュー・書評

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  • 羽生流で強くなる はじめての将棋 15.06.25.20:00〜

    以下抜粋

    玉は下段に
    王手は追手
    王手するより縛りと必至

    玉の腹から銀を打て
    腹から打たれると、玉は身動きがとりにくくなる。

    駒の点数表
    飛車 10
    角行 9
    金将 6
    銀将 5
    桂馬 4
    香車 3
    歩 1

    駒を交換する読みの原則
    考え方の原則
    ①序盤・中盤での駒損は不利。
    駒損をしないようにする。
    ②盤上の攻め駒を持ち駒に出来れば有利。
    ③ほぼ同価値の駒の交換は攻める側が有利。
    ④大駒は成れるなら多少の駒損はかまわない。
    ⑤終盤戦。寄せがあれば駒損も問題なし(ただし、自玉の安全に留意)

    手筋=駒の持ち味を発揮する手。形の急所をつく好手。
    詰めろ=次に詰ませるぞ、という手
    寄せ=終盤で、相手の玉を追い詰める攻め。
    受かる=受けに成功する。

    歩の手筋
    ・垂れ歩(角の頭など)
    ・ツギ歩(銀と角の両取り狙いなど)
    ・叩いてみる(相手の駒の頭を叩いて見ると、展望が開ける場合がよくある)
    ・金底の歩(最強の受けの一つ。金底の歩は岩よりも固しと格言があるくらい)

    香車の手筋
    ・田楽刺し(田楽刺しで角と飛車の田楽刺し。金底の歩の田楽刺しなど)

    桂馬の手筋
    ・美濃囲い崩し
    ・桂の犠打で攻撃続行

    銀の手筋
    ・銀は千鳥に使え!(横に千鳥で指す)
    ・割打ち(1マス離れて並ぶ飛車や金の背後へ銀を打って両取りをかける手)

    金の手筋
    ・受ける(最強の受け駒を使いこなせ!)
    ・しのぐ(攻めを受け止める)

    おすすめ戦法①
    角換わり棒銀戦法

    ▲25歩には△33角はワンセットで覚える
    後手が33角を怠って、違う手を指したら、チャンスなので、隙を逃さず▲24歩△同歩▲同飛と飛車をさばく。
    飛車先の歩を切れば3つの徳がある。
    ①盤上の25歩が持駒になる(持駒の方が価値が高い)
    ②飛車の利きが23地点に直通する(23飛成と飛び込めるチャンスが生じるかも)
    ③25地点に駒が行けるようになる(たとえば棒銀が▲25銀と進むなど)
    だから守る方は極力飛車先の歩を切らせないようにします。そのお手本が△33角というわけです。

    角打ちのスキ
    53地点が開いている時には、常に71角を狙える。だから、角打ちのスキを作らないように、「角交換の将棋では5筋(の歩)を突くな」という格言もあります。

    送りの手筋・歩越しの銀
    歩越しの銀には歩で対抗

    端玉には端歩で対応

    ツナギ桂で一気に攻略
    桂は控えて打て

  • [江戸川区図書館]

    実際は大分長い間借りていたんだけれど、結局身に着けたものはとくになく(笑)
    やっぱり実際に指しながら覚えようとしなくちゃ無理なんだろうなぁ。でも、一応穴熊?とか、矢倉?とか、定番の差し方の用語の片鱗だけ、耳に入れたから一応多少は進歩、なのかな。

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