小説を書きたい人の本―好奇心、観察力、感性があれば、小説は書ける!
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★3.29
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みんなの感想・レビュー・書評
4/12/10 読みたい 去年から友達に借りっ放しの一冊。読むような気がしてきたのでとりあえず登録。小説、書けるなら書いてみたい。が。むしろ小説家が何を考えて小説を書いているのかを知ろうと思う。 4/12/10 読み終わった 図書館に行って2時間くらいで一気に読んでしまった。内容は、当たり前だろうと思うことと、なるほどね、と思うことが半分くらい。こういうハウツーものはそれこそど素人の... 続きを読む »
本屋さんで、タイトルを見て購入。
小説を(一応)書いている&小説家を目指しているのだから、
こういうのも読んでおいた方が良いのかなと思い。
結論として・・・驚いた。
小説って、こんなにいっぱい考え込んで書かなければならないのかと。
その点自分はただの閃きだけで書いてるなぁと反省。
これだけ色々のルールを頭に入れながら書いてないもんな~。
気になったのは、
小説を書きたい人の為の本なのに
やけに誤字・脱字が多かったこと。
書いてあることは「へぇ~」と思えるのだが、
文法上のミスが多すぎるので
どうにも素直に書かれていることを受け入れられない。
雰囲気で書かない
意味のない風景描写はしない
書き出しでだらだら風景描写をしたりしてモタつかせない
とにかく主人公を前に動かす
(対比する)登場人物を主人公とからませること
シンデレラ曲線(起承転結)
小説の会話は不自然であるべき
句読点を多く使うとやわらかい印象に
抽象的な表現は読者に伝わらない
主人公の体験から心理状態を表す
などなど
書く前にキャラクター、プロットをものすごく練っておけということですね。
これは、すごい。
詳しいを超えてあれ?ここまで良いの?みたいな感じまで教えてくれます。
えー。そーなんだ。
と、思わず思ってしまう一冊でした。






