今宵、天使と杯を (クリスタル文庫)

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著者 : 英田サキ
制作 : ヤマダ サクラコ 
  • 成美堂出版 (2005年2月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784415088761

今宵、天使と杯を (クリスタル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 英田先生が普段書くヤクザもの(ハードボイルド系?)は、
    結構ハードで重く読み手を選ぶ物も多いのですがこれは比較的読みやすいイメージ。
    それ故に物足りなさを感じる人もいるかと思いますがこれはこれで面白かったです。
    不器用というか、何かが欠落している攻めと駄目リーマン受けという
    斬新な組み合わせは単純に面白かったし、その設定を無駄にしない
    文章の書き方はさすが英田先生といったところ。
    ラストは温かい気持になれるので、普段やくざモノを読まない方にもお勧めしたいですね。

  • 面白かった!思わず笑ってしまうシーンもあり。攻めが愚直なほどに真摯で惚れました。
    読んでいて「甘ーーーい!」って何度も叫びたくなるシーン多数。いや、気障な台詞が出てくるわけじゃないのだけれど、とにかく攻めがストレートでねー良いよ良いよー。そのアプローチにあんなイヤイヤ言っていた草臥れたおじさんの受けがだんだん心を開いていくのも最高!
    あとカトリック司教会議のニュースを読んでシュンとしていたので、教会のシーンは嬉しかったなぁ…ほんと、嬉しかった
    主人公の気の良いおじさん具合もよかったなぁ その身近にいるようなお人よしを攻めが天使に形容して傾慕するのがまたとても萌えるのよなー

  • 英田サンで中年ということで買ってみました。面白かったです。
    ダメダメ中年が啖呵きるのいいですね♪

  • (あらすじ)
    人生なんて一寸先は闇―
    飲み過ぎたある夜背中に天使の刺青を背負うヤクザ四方と
    一夜の過ちを犯してしまったらしい柚木は、
    それ以来しつこく迫られ
    肉体関係を強要されるようになってしまう。
    その上会社からはリストラを宣告され妻には家出されて...。
    純情ヤクザ×中年リーマンの奇妙な関係の行方は。

  • やっとこさ手に入れたよ。積読。

  • 【あらすじ】人生なんて一寸先は闇―飲み過ぎたある夜背中に天使の刺青を背負うヤクザ四方と一夜の過ちを犯してしまったらしい柚木は、それ以来しつこく迫られ肉体関係を強要されるようになってしまう。その上会社からはリストラを宣告され妻には家出されて…。純情ヤクザ×中年リーマンの奇妙な関係の行方は。

  • 軽いノリでテンポがいいです。
    設定的にもっとシリアスのを期待してましたが。

  • 生真面目ヤクザ×EDなダメダメリーマンの話。

    人間の弱さや狡さ、切なさを感じられて等身大の
    人間像を描いてくれている感じ。

    カッコ良くもない普通の人間だけど、話としてとても
    良かったです。

  • 英田サキ著・挿絵ヤマダサクラコ。30過ぎた冴えないサラリーマン受けの年下天然ヤクザ攻め。英田サキ先生にヤマダサクラコさんと来たら即・はずせないカテゴリ。(笑)もちろん内容も魅力的です。ウチでも紹介させて頂いている著者自身の名作・エスシリーズにはやはりかないませんが、攻めがなかなか変わったキャラだけど一途で純情なところは萌えどころですかね。ちょっと謎めいた展開で始まるヤクザもの。いま一つストーリーの深みに物足りない気もしますが、まぁカジュアルに書いてらっしゃるのかサクッと読み易いし確かな文章力には変わりなし。彼女のヤクザ萌えへの想いには脱帽ですw何だかんだ言って数回読み返しちゃってます。笑

  • 純情な乙女ヤクザとEDのサラリーマンのお話。

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