- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784415300672
感想・レビュー・書評
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「一膳ごはんレシピ」(2007.4)、161の簡単メニューが紹介されています。①かける(混ぜる)では、生卵、納豆、鯛めし、茶漬け(鮭・梅・明太子・まぐろ)など ②煮込むでは、雑炊やリゾット ③焼くでは、バターライス、にんにくライス、チキンライス、チャーハン、ピラフなど。どれも美味しいですね(^-^)
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米好きで、めんどくさがりな自分にとっては非常に便利な本。
レシピではないけれどこんなご飯どうよって提示してくれるので、いいかも。
ただし分量表示と写真がないので、そこら辺がちょっと勿体ないと思う。 -
ご飯にトッピングを載せて食べるレシピが161種類!!
元々ご飯好きで、夕飯に炊いたご飯の残りが大抵ワタシのわびしい主婦の一人お昼ご飯になりがちなんですけど、このレシピでちょっと彩りが出そう(笑)
簡単ロコモコ丼とか、カルボナーラ風卵かけご飯(笑)とか、タコライスとか、ライスバーガーとか、和洋中いろいろ載ってて、しかも目からウロコのメニューが多し。
冷凍残りご飯のパックを見てうんざりすることがなくなりそうな本です(笑) -
何で全部のレシピが絵なんだろ…?
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レシピ本の定番である写真はなく、具体的な分量記載もありません。
「例:ごはんにたまごを乗せ、マヨネーズをしぼり、しょうゆをたらっとたける」
これはこれでわかりやすい。分量の記載がほしい部分にはちゃんと書いてあるし。
料理は全部水彩画調のイラストで描かれており、実際にこんな雰囲気になるのかなぁと怪しく思うことも。
けれど、どのみち写真だって色補正やバランスをいじったりしているんだろうから、そういう点では同じでしょうか。
見た目の雰囲気はわかるけど、あまり美味しそうに見えないので、私との相性はよくなかったみたいです。
うわぁおいしそう作りたい、って気分にあまりなれなかった。
内容はごはんに何かを乗せたり、混ぜたりして一品ものにしてあるもの。
バターライスとガーリックライスは参考になるので、炊飯器ver.ででもやってみようと思う。