すぐわかる戸籍の読み方・取り方・調べ方

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著者 : 丸山学
  • 成美堂出版 (2012年2月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784415311760

すぐわかる戸籍の読み方・取り方・調べ方の感想・レビュー・書評

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  • 大宝2年(702年) 筑前国嶋郡川辺里(しまぐんかわのべり) 最古の戸籍
    江戸時代 宗門人別帳→寺の檀家の証明
    明治5年1872年(壬申じんしん)戸籍

    戦後 戸籍は1組の夫婦とその子供

    ①戸籍(現戸籍)②様式の改訂→改製原戸籍③死亡、結婚で全員が抜けたもの→除籍(除籍簿に150年間保管)

    戸籍抄本→個人事項証明 戸籍謄本→全部事項証明

    郵送での戸籍の申請 定額小為替(12種類の金額 交付手数料1枚100円)

    戦前 女戸主→入夫婚姻
    婿養子→男性戸主となっている家の娘と結婚し、かつその娘親の養子になる制度

    離婚歴→電子化された戸籍では除籍と記載
    嫡出子→婚姻している男女間に生まれた子供

    認知された子供、認知した男→両方の戸籍に記載

    戸籍の附票→本籍地の役所に各人の住所が記載

    性別の記載変更→厳密な裁判所の審判(医師の診断も)

    平成12年4月成年後見制度スタート 戸籍には記載せず法務局に登記 法務局に登記されていないことの証明を申請

    戸籍法13条 ①氏名(姓は戸籍内は同じ)②出生の年月日③戸籍に入った原因と日付④実父母の氏名と続柄⑤養子の場合、養親の情報⑥配偶者区分⑦他の戸籍から入った場合のその表記

    明治5年式(壬申戸籍)→明治19年まで作成

    明治19年式戸籍
    明治31年式戸籍→家督相続が記載
    大正4年式戸籍
    現行戸籍→昭和23年から 家単位から1組の夫婦とその子単位へ ×戸主→筆頭者
    平成6年12月1日 戸籍をコンピュータで記録・作成

    戦前の家督相続 戸主の許可で分家
    現在 分籍→成年者が自分の意志で新戸籍を編製

    結婚 新戸籍を編製→もう一人がそこへ入る

    外国人と結婚→新たな戸籍を編製→外国人は身分事項に記載されるのみ

    未婚で出産→出産した母親が分籍し自らが筆頭者となる戸籍を編製→子どもを記載・父親は空欄

    離婚→親の戸籍に復籍するか新たに新戸籍を編製
    離婚の際に称していた氏を称する届

    民法730条、877条 親族間の助け合い、扶養の義務→夫の死に合わせて姻族関係終了届

    戦前=戸主→亡くなれば必ず誰かに家督相続
    戦後=筆頭者 亡くなっても筆頭者名の現戸籍が有効に残る→全員いなくなったら除籍簿へ

    被相続人(死亡)の全戸籍を取得

    法定相続の順位と相続分
    第1順位 配偶者1/2 子1/2
    第2順位 配偶者2/3 直系尊属1/3
    第3順位 配偶者3/4 兄弟姉妹1/4

    特別養子縁組 虐待→親子関係を継続すべきでない場合→民法817条の2と記載

    民法772条(離婚の日から300以内に生まれた子は前夫の子)→出生届を出さない母親

  • 戸籍について、とても分かりやすく読みやすく書かれています。
    著者は行政書士の方なので、実務に参考になることもあります。
    図表を多く、コラムも面白いです。

  • 【新刊情報】すぐわかる戸籍の読み方・取り方・調べ方 324.8/マ http://tinyurl.com/75jgo83 明治19年式から最新形式まで、数多くの事例を取り上げて、豊富な図表、イラストでわかりやすく解説。読んで納得のコラムや、マメ知識も多数収録する。 #安城

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