- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784415402338
作品紹介・あらすじ
成功する人は朝が早い!朝型人間になる方法から、朝時間・夜時間の有効活用術まで、朝に弱い人必見のヒントが満載。
感想・レビュー・書評
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9年半前にコンビニで第一刷を購入。
(筆者と同じ歳。47歳で執筆とのこと)
今日初めて読了。
その間、殆ど本を読まない娘が高校生の時に途中までなのか不明だが読んだ形跡がある。(付箋)
特にこれから進路を決める若者には魅力的なタイトルだろう。
読んでしまえばほぼ当たり前のことしか書かれていないが、実際に現在は真冬ということとメンタル的にも朝が弱くなっているのは悩み。
自分がやりたいことを朝に持って行く。
人に会うのは午前中の効率が良いゴールデンタイム(トロの時間)を外し午後から。
先手必勝‼︎ 人より早く起きればいろいろなことがうまく回る。
◎2時間早く起きれば1年で730時間=1ヶ月
最近、朝読書の15分の時間すら取れない日も増加。
明日からやりたいことを朝に移動し頑張ろう‼︎
2022,12,26〜2023,1,20
3時間5分
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出勤するためではなく、やりたいことをやるために朝起きる。テレワークの人には出勤はないため、何のために起きるかはより重要になると思えた。
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よくある早起き本で内容も目新しいものはないが、早起きのモチベーションを思い出すために定期的に早起き本を買う意味はあると思う
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昨年11月末から朝活にハマっていて、とはいっても朝日記をつけたりストレッチをしたり、家事をいつもよりゆっくりしたりする程度なのだけど
そのポジティブ効果ったら結構すごいものがあるなと。
この本を読んで確信しました。
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この本では朝活を習慣化させるために、どんな風にしたら良いか具体的に書かれていたり
どんなメリットがあるか細かく書かれています。
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特に取り入れたいなと思ったのは
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★×4
GOOD!久しぶりに当たりの書籍だった。朝活に関して著者の粉かなアドバイスが良く、参考になること、考えらせられること等良い点が多数あったと思う。著者の他の作品も読みたくなった。