脳の仕組みを活かせば描けるだまし絵練習帖: 基本の錯視図形からリバースペクティブまで

著者 :
  • 誠文堂新光社
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  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416310007

作品紹介・あらすじ

目の錯覚、脳の仕組みの原理を利用した、だまし絵を紹介。

感想・レビュー・書評

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  • 練習帖とあるが、中身がスカスカのワークブックとは違う。一般向けに書かれた結構専門度の高い本だと思う。単純に理解していた「図と地の反転」の奥深さに魅かれて立ち読みだけでは足らずに購入した。最近発見された錯視やPCを使って作成できるものも紹介されていて満足。

  • 様々なだまし絵が紹介されています。
    自分でこの本をアレンジして作ることも可能です。

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著者プロフィール

日本女子大学教授。実験心理学が専門。

「2019年 『あたまがよくなる!1ねんせいシリーズ 既4巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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