スクールオブグラフィックデザイン: デザインと仕事、108のコツ。

著者 : 古平正義

• 誠文堂新光社 (2010年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kawax88さんの感想 · 2014年12月8日]

グラフィックデザインの本だが、読みながらハッと気が付くことがいくつもあった。これは当たり。

[chieさんの感想 · 2013年5月30日]

http://designgineer.wordpress.com/2013/05/30/108tips/

[cortyumingさんの感想 · 2011年12月1日]

"完成品のことは「作品」ではなく「制作物」と呼んでいます。"

[ogawasさんの感想 · 2010年12月20日]

今読むのと、一年後に読むのと、五年後に読むのでは、きっと感想が違うだろう。
今は、イマイチよくわかんないけど、身が引き締まる気持ちのする本。

[ysn0502さんの感想 · 2010年11月21日]

結局ざざっと読んだ。
気になった言葉がぽろぽろと。


「プロはアマチュアの10倍から100倍見る」
当たり前なのに、出来てなかった事。
拡大して作業しようと思います。


「デザインより編集に倍の時間をかける。そうするとデザインが自然に浮かび上がってくる」
これはしてて、思った事。たしかにそう。
ちゃんと理解してないと組めない。


頭で理解したら、次は実践してみようと思います。

[mailoさんの感想 · 2010年10月16日]

いいよと薦められて読んでみた。
憧れのADの実体験に基づく、デザインの仕事の教科書みたいな感じ。
とっても勉強になる！

[リベラ・ジャパンさんの感想 · 2010年9月4日]

全体にコメントがシンプルに整理されていて、読みやすかった。