朝ごはんのアイデア365日: 組み合わせ&アレンジで、レパートリーがいっきに増える!

著者 :
  • 誠文堂新光社
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本棚登録 : 71
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416616635

作品紹介・あらすじ

本書の特徴は、とにかくレシピのバリエーションとアレンジアイデアが多いこと。
「ごはん」や「パン」の主食から、「たまご」「野菜」「肉・魚」「缶詰・練り物」や便利な「常備菜」のおかず、「みそ汁・スープ」など汁物、「スムージー」などドリンク、「パンケーキ」「ヨーグルト」などデザートまで、誰もが知っている定番朝ごはんに、かんたんアレンジを加えるだけで、マンネリ化しがちな毎日のメニューにも、いっきにレパートリーが増えます。
「包丁いらず」「火を使わない」「チンするだけ」など時短アイデアも盛りだくさん。

毎日あわただしい朝、豊かな朝ごはんの時間を過ごすのは至難の業。そんな中でも無理なく、ちょっと「ご飯にのせるだけ」「おかずを足すだけ」「アレンジするだけ」で、理想の朝ごはんが実現します。
この一冊で、毎日の朝ごはんの時間が楽しみになるはずです。

感想・レビュー・書評

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  • 朝ごはんは意外と難しい。ボリュームがありすぎるものや、こってりは基本NG。それで365日ってどうするのかと思いましたが、やはり無理でしたね。
    1人暮らし1年生向けじゃないんだから、ただのゆでたまごや目玉焼きをわざわざレシピとして載せる必要はありません。さっと煮牛皿というのがありますが、ご飯に乗ってないだけで牛丼と同じです。おにぎりやお茶漬けはいいとしても、丼ものが多すぎるし、朝食向きではないメインディッシュも多いです。量を減らせば朝食向きだとでも?それなら他のレシピ本で用は足ります。朝食らしいレシピとして評価できるのはピザ風トーストのバリエーションぐらいでしょうか。
    365日と謳っているのであれば最低限365日の組み合わせの提案ぐらいは載せて下さいよ。朝食寄りなだけで、ただのレシピ本です。この内容でこのタイトルには無理がありますね。

  • 管理栄養士、今から10数年前に試験が難しくなりましたね。1986年、埼玉県生まれ、管理栄養士の森田佐和子さん「朝ごはんのアイデア365日」、2016.5発行です。私は、定番の和食が大好きです。一日のパワーの源です。妻に毎日感謝です(^-^) ご飯、味噌汁、納豆、生卵、焼き海苔、漬け物、焼き魚、野菜の和え物など。著者推薦の青のりしらすの玄米チャーハン、たまごチャーハン、チキンピラフ、焼きおにぎり、ピザトーストなどもいいですね(^-^) 軽い昼ご飯に採用してもいいと思います!

  • 【学内】
    https://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail/?id=6457
    【学外】
    https://mol.medicalonline.jp.iuhw.remotexs.co/library/ebooks/detail/?id=6457
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    https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000093274?18

  • 納豆チーズカリカリ

    豚肉と白菜のあっさり梅蒸し

    玉ねぎのアチャール

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著者プロフィール

森田 佐和子:管理栄養士。1986年・埼玉県生まれ。東京家政大学家政学部栄養学科卒業。管理栄養士として企業に勤務するかたわら、雑誌、飲食店へのレシピ提案・スタイリングなどを行なう。「かんたんで、おいしく、元気になれる!まいにちの食事づくり」を提案することを心がけ、家庭で誰でもチャレンジできる、手軽で美味しいレシピを紹介している。著書に「超ラク! 絶品! 作りおきおかず 」「タジン鍋レシピ」(共にコスミック出版) など。

「2016年 『朝ごはんのアイデア365日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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