愛犬の繁殖と育児百科 (カラー版愛犬百科シリーズ)

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制作 : 愛犬の友編集部 
  • 誠文堂新光社 (2002年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416702031

愛犬の繁殖と育児百科 (カラー版愛犬百科シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 柴犬♀を飼っています。
    仔犬が産まれたら楽しいかなぁ・・・? でもどのくらい何が大変なんだろう・・・? そんな辺りがいまひとつピンと来ません。

    ネットで断片的な知識は得たものの、やっぱり流れがよくわかりません。
    で、こういうのは書籍かなと探してみました。ちょうどよい本でした。

    「愛犬の友」という、比較的古株で硬派であるらしい犬雑誌が編集した本です。

    交配や妊娠・出産に関する基礎知識は、犬の生殖器官の簡単な解剖図や生理周期、交配の実際の流れ、出産後の仔犬のケアなど、簡潔ですが要点は押さえている感じです。素人の飼い主には十分かな、と思います。
    犬は安産の象徴のように言われますが、本書に出ている模式図を見ると、筒状のところを細長いものが出てくるようなイメージで、「ああ、これは安産だろうなぁ」という感じがします。もちろん、犬でも難産がゼロではなく、そういった事例についても解説があります。

    ただ、全般に犬の素人交配については慎重に!というのが基本論調で、産ませるつもりがまったくないのであれば、雌雄ともとにかく避妊を、と薦めています。
    一度に産まれる頭数が多いことを思うと、幸せに飼ってもらえる引き取り手を見つけるのはそう簡単ではなく(しかも一体何頭生まれるか、妊娠してみないと(場合によっては出産してみないと)わからない)、うちもそこが踏み切れない一番のネックです。
    また遺伝疾患もかなり多いらしく、仔犬を産ませようと思っている犬や交配相手に先天性の病気がないかもチェックした方がよいとのこと(遺伝疾患に関しては純血種が増えていることが主因なのではないかと思うのですが・・・)。

    命のことなので、よくよく考えてから決めたいと思いますが、いずれにしろ、この本は参考になりました。


    *「愛犬の友」の雑誌の方も見てみようと思ったら家の近所の比較的大きい書店には置いていなくて見られませんでした。

  • ウチのコのコたちをウチで産ませたときに参考にした本。交配から出産、育児まで網羅している。この本と、獣医さんとのホットラインのおかげで無事誕生。

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