エンドレス・ワールド

  • 45人登録
  • 3.08評価
    • (3)
    • (5)
    • (11)
    • (5)
    • (2)
  • 14レビュー
著者 : 佐伯紅緒
  • 世界文化社 (2006年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784418065233

エンドレス・ワールドの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • オモシロイとこと
    読んでて嫌なとこ。

    しゃべりでムカツクとこと
    へ~!って感心するとこ。

    なんかパーツがバラバラと
    いっぱいあって
    まとまってなさそうで、
    なんとなくまとまって。

    ん~、片岡さん。なんかかわいそう。
    ん~、舞さん、理解できん。

    まぁ、こんな書き手さんも新鮮。

  • 【No.120】後半は失速気味だったが、デビュー作にしてはレベルが高い。「最大の悲劇は、自分の力量を超えたものばかりを追い続け、そして与えられたものには決して満足できない点にあった」「人間関係は、いわば音の共鳴。ふたつの音がいくら重なっても、そこに美しい和音が生まれなければ意味がない」「神は細部に宿る。一見、退屈極まりないような場所から、楽しみをいかに見出すか。それで人間の価値は決まってくる」「人は普通、いっぺんどん底を味わうと、それだけ幸せに対して貪欲になるもの」「何か新しいことに挑戦するときは、事前にいろいろシミュレーションしない方がいい。今までのデータを基にいくら未来を分析しても、所詮未知のものに答えを出すなんて不可能な相談だからだ。不安材料なんて少し考えればいくらでも出てくるし、そんなものにいちいち振り回されていたら、いくら頑張ってもきりがない。それよりも一番大事なのは今この瞬間だ。今この瞬間、よりよい場所へ行くために自分が何をできるか」

  • 2012/10/24
    自宅

  • 2006年のマイベスト本

    昨年読んだ本で一番心に残っている本は間違いなく「エンドレス・ワールド」佐伯紅緒 緒。
    もっと涙を流した本、ドキドキした本、考えさせられた本はあるんだけれど、
    私の頭から離れない本はこの本。

    玲二の言葉
    「大学を卒業する直前、僕はこう考えた。学校を出て会社勤めなんか始めたら、嫌な気分にさせられる日がたくさんあるに決まっている。そんな時のために、自分がいい状態の時の音を今から記憶しておこう。そうすれば嫌なことがあってもその音を聴くことでニュートラルな気分に戻れる。今の気持ちを蘇らせることができるだろうと」
    が頭を離れないというのが理由のひとつ。

  • 大企業に勤める派遣OLの時任舞。
    彼女はある日、同じ派遣仲間から偶然、
    会社の機密データを手に入れた。
    他の派遣OL仲間と謎を追い、
    一方では、何か秘密がありそうな会社の公認会計士と
    知り合い、少しずつ惹かれていく。


    あ~びっくりした。久々です。
    こんなにつまらない本を読んだのは。
    よっぽど途中でやめようと思ったんだけど、
    ついでだし、と思って、3時間くらいで読み終わりました。

    ストーリー展開、構成、人物像、エンディング。
    何もかも、びっくり。その稚拙さに。
    自費出版じゃないんだよね・・・???

    主人公の人物像がまったく見えてこないし、
    途中で3人称になったりするし、
    周囲の人物も、性格がいきなり変わってる。
    核となるはずの会社の機密に関しても、
    あんまり重視していないようにさえ思える。

    最後の方で一ヶ所だけ、
    会社の上司に啖呵を切るところがあったけど、
    それ以外は、まったく×××の本でした。
    ホント久しぶりです、こんな小説。

  • 初めて読んだ、佐伯紅緒さんの作品です。
    本屋さんの平積みを見て、インスピレーションでこの本を買ったのですが、この本でこの作家さんに出会えたことに感謝しています。

    一派遣社員の主人公が、自分の働いている大企業の不祥事を暴いていく話なんですが、
    その中に、恋愛やトラウマが絡んでいます。
    こうして書くと、簡単な話に集約されるみたいですが、
    作者の佐伯さんが知的で、あらゆるアンテナを張ってらっしゃることが、すごく内容に反映されている、いい作品だなと思います。

  • 図書館にて。
    初めて読んだ作家さんだったが、個性的な主人公で面白かった。
    ちょっとすべてうまくいきすぎなような気がしたが、
    まあご愛敬…。
    それにしても1000万の運用で3億もうけられる
    投資の方法をぜひ教えてほしい。そのだけはSF。

  • 2007.11.派遣OLの舞が主人公.同じ職場のビッチと恵の3人組で巨大会社のアイティーの不正を暴く.後半は溝井玲二との恋愛小説.何か話ができすぎ.

  • 派遣OLが、会社の不正を暴く!
    つまり探偵ごっこっぽかったり、その中に恋愛もあり〜の。普通に楽しめた。

  • ご都合主義のハッピーエンド、嫌いじゃないです。つか、どっちかというと好きです。

全14件中 1 - 10件を表示

佐伯紅緒の作品

エンドレス・ワールドを本棚に「読みたい」で登録しているひと

エンドレス・ワールドを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

エンドレス・ワールドを本棚に「積読」で登録しているひと

エンドレス・ワールドの作品紹介

ビジネスエリートの計略が渦巻く世界。ふとしたきっかけで会社の機密データを手にした平凡な派遣OLが、探偵ごっこが招いた怒涛の経験を通じ、最強の女に成長する。恋に、仕事に、友情に果敢に立ち向かう女性を描く本格長編小説。

エンドレス・ワールドはこんな本です

ツイートする