野崎洋光が教える分とく山のかくし味

著者 :
  • 世界文化社
4.25
  • (6)
  • (3)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 40
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (100ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784418071142

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • これはよく使うレシピ本です。

    みょうが、大葉、カイワレ、生姜・・・
    香味野菜が大好物の我が家には
    もってこいのレシピたちです。。

    盛り付け、食器・・・勉強になります。。

  • この本にはまり毎日この本に出てくるタレを使って料理しています。
    息子達も和食が好きなのでこれで料理の幅が広がりました。
    私自身料理が得意じゃないし本読むのも苦手ですがこれは大丈夫でした。
    料理上手になったきがしますw。

  • 葱や生姜、茗荷、芹、春菊など、合わせ薬味で際立たせる四季の味わい&梅肉、ごま、味噌、ポン酢のタレで広がる料理。冷蔵庫に常備した薬味とタレで、主食も主菜も酒の肴も手早くひと味変わります。

  • 基本の薬味は身近な素材で用意できるのでシンプルなのに豪華になります。

  • 596.11
    N-91

    2007/09

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

福島県生まれ。武蔵野栄養専門学校を卒業後、東京グランドホテル(和食部)に入社。5年の修業を経て、八芳園へ。1980 年に東京都港区西麻布の「とく山」の料理長に就任。1989 年、西麻布に「分とく山」を開店し、総料理長となる。和食の伝統に現代のエッセンスをプラスした新しい料理を探究、わかりやすく丁寧な指導が人気。テレビ、雑誌、講演、料理教室などを通して、家庭料理の大切さ、家庭でしか作れないおいしさを唱えている。著書多数。

「2020年 『分とく山 野﨑洋光のおいしい小鍋』 で使われていた紹介文から引用しています。」

野崎洋光の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×