IKKO 女の法則 ― 幸運を引き寄せるココロとオンナの磨き方

著者 :
  • 世界文化社
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本棚登録 : 324
感想 : 49
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784418074082

感想・レビュー・書評

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  • 不器用、だけど繊細で気遣いの人。
    過呼吸症候群を乗り越えられたところ、凄いな。

  • IKKOさんの生き方や美に対する意識の高さを見ていると、女を怠ってはいけない!自分も頑張らなきゃ!と元気をもらえます。

    自分に似合うファッションやメイクを選び魅力を引き出すことも大切ですが、内面から輝く為には恋をしなさいという言葉が印象的でした。

  • 2014.03.03 東京朝活読書会で紹介される。

  • 【読了メモ】 (150830 19:45) IKKO 『女の法則』/世界文化社/2007 Jul 1st/凄いわ、この方。場の調和と推進のための気配りが出来る方。

  • 港南Lib

  • メイク参考にできません。でもイッコーさん好きだからゆるす

  • 同じ美容の仕事をする身としてIKKO さんの人生に興味がありましたが、恋愛面は共感できず。

  • 努力の人だなぁ…。

    すごいプロ意識持ってはるし、頑張り屋さんだわ~。
    つくづく尊敬。

  • 努力で美を体現しているIKKOさん。美容の話やこれまで乗り越えた様々な困難の話も勉強になりましたが、「癒しの空間への感謝。愛情を込めれば込めるほど家は私を優しく包み込む」など、自分が住む場所を清潔に、居心地良く保つことの大事さをそこここで伝えているところも素敵だな~、と思いました。

    高い美意識+努力(その裏の大きな困難や挫折)なくして、現在のIKKOさんの成功はありえなかったんだ、と元気をもらえる1冊

  • 初版:2007/07/01
    第20刷:2008/04/25

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著者プロフィール

1962年1月20日生まれ。福岡県田川郡出身。1981年髪結處サワイイ入社。美容師、ヘアメイクを経て30歳でアトリエIKKOを設立。女性誌等で【女優メイクIKKO】を確立。40歳で表舞台へ転身し、ヘアメイクから美容家、タレントとして活動。「おネエ★MANS」出演をきっかけに、美容家としての地位を不動のものに。新語・流行語大賞では、「どんだけ~」がノミネート。女性誌マリ・クレールジャポンでは、初の人物賞として「プラネットミューズ賞」を受賞。その後、韓国他海外でも活躍することに。特に韓国においては、経済効果を認められ、日本人では初となる「ソウル観光大賞」を受賞する。近年では、「@cosmeベストコスメアワード2020」で「beauty peason of the year」を受賞。2023年は、プラチナエイジ授賞式にて「美容・アンチエイジング部門プラチナエイジスト」を受賞、ベストフォーマルアワード「kimono queen」は4年連続で受賞。
主な著書に『1ミリの優しさ〜IKKOの前を向いて生きる言葉』(大和書房)他多数。

「2023年 『IKKO 人生十転び八起き。ケ・セラ・セラ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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