おうちニット Vol.2 (別冊家庭画報 手編み時間) (別冊家庭画報　手編み時間)

著者 : 風工房 ｍｉｃｈｉｙｏ 遠藤ひろみ

• 世界文化社 (2011年8月19日発売)

感想・レビュー・書評

[tamazusa_doさんの感想 · 2015年3月22日]

いつか編みたい。

[hiropopさんの感想 · 2014年11月15日]

風工房のフェアアイル風ベストが素敵。
いつか作ってみたい。

[amarandoさんの感想 · 2011年9月22日]

おでかけニットとセットで購入。
可愛いのだけれど、おでかけとの違いがあまり無くて、おでかけだけで十分だった。

著者プロフィール

風工房(服田洋子)
武蔵野美術大学、舞台美術を専攻。独学で編み物を習得し、20代のころから作品を製作し、ブティックで販売をする傍ら、雑誌や毛糸メーカーのために展示作品を提供。定期的に本場シェトランド諸島やロンドンを訪れ、伝統的な模様、色づかいを肌で感じ、独自のデザインを生み出す。レース編みから棒針編みまで幅広くデザインを手がける。魅力的な模様や配色の美しさには定評がある。主な著書に『風工房のトラディショナルニット』『アラン&ガンジーニット』『フェアアイル&ノルディックニット』『まきもの いろいろ』『上から編むニット、横から編むニット』(以上文化出版局刊)、『風工房のシンプルで、着心地のいいニット』(日本ヴォーグ社刊)『簡単でかわいい風工房の身にまとうニット』(NHK出版刊)『風工房のニット小物』(主婦と生活社刊)がある。近年は、海外の編み物雑誌や本にもデザインを提供。ヴォーグ学園、NHKすてきにハンドメイド講師。スライドレクチャー、ワークショップなどで編み物の楽しさを伝えている。

「2021年 『まきもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」