それでも時は止まらない

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  • 世界文化社
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784418155002

作品紹介・あらすじ

著者が40年間にわたり携わってきた腕時計と時間にまつわる話から、カルチャー、歴史など、あらゆることへの好奇心を腕時計の紹介に交えて展開するエッセイ集。

感想・レビュー・書評

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  • チェコはプラハの天文時計が表紙の写真に使われているのを目にして購入。内容は、帯によると、時計雑誌『時計Begin』に著者が連載していた時計にまつわるエッセイを加筆したものをまとめたものらしい。確かに、読み切りエッセイ集という構成。が、期待していたものとは少し違っていた・・・。

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著者プロフィール

1946年京都生まれ。
京都にてグラフィックデザイナーを経た後、「帰ってきたヨッパライ」(ザ・フォーク・クルセダーズ)、「黒船」(サディスティック・ミカ・バンド)などの作詞を手がける。
その後、編集者、執筆者として「平凡パンチ」、「ブルータス」、「ポパイ」などの雑誌で活躍、世界各国を精力的に取材する。
時計、ファッション、グルメなど、あらゆるジャンルに精通し、豊富な知識と独自の審美眼で松山ワールドを展開している。

「2002年 『少年Mのイムジン河』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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